
【写真】うまそ〜! 「えびめんたいマヨたま」&「ポークめんたいマヨたま」詳細
■ピリ辛がうまい
今回登場するのは、北海道産の魚卵をマヨネーズと組み合わせた“めんたいマヨソース”が決め手の「えびめんたいマヨたま」と「ポークめんたいマヨたま」のサンド2種。
■「えびめんたいマヨたま」
えび×めんたいこのダブル魚介の組み合わせが間違いない「えびめんたいマヨたま」は、えびのプリプリとした食感、めんたいマヨソースのなめらかな舌触り、野菜のシャキシャキ感など1つでいくつもの味わいが楽しめておいしい! ピリッとしためんたいこの辛味がアクセントになって、さっぱりとした味わいながらも満足感を感じる仕上がりになっていた。
「サブウェイ」といえば、パンの種類や野菜の量を自分好みにカスタマイズできるのも魅力だが、本商品をよりおいしく食べるとすれば、パンはプレーンタイプの「ホワイト」を“トーストなし”で選ぶのがおすすめ。また、えびやめんたいこの味が負けてしまう可能性があるため、野菜は通常の量にすると食材のおいしさを感じやすいと商品開発者は教えてくれた。
■「ポークめんたいマヨたま」
続いて食べた「ポークめんたいマヨたま」は、めんたいマヨソースとポークに絡んだ照り焼きダレの甘辛い組み合わせがクセになってやみつきに。炭火であぶったポークは、噛めば噛むほど香ばしい香りとジューシーな肉汁があふれ出てきて、口の中が旨みでいっぱいになっていく。
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■「コロコロポテト」をいつもと違う味で
それから今回、「サブウェイ」は初の試みとしてディップ用のソースを別売りで販売。登場する「めんたいマヨディップ」は、「えびめんたいマヨたま」や「ポークめんたいマヨたま」にのせて追いめんたいするもよし、「コロコロポテト」に付けて食べるもよし! 「コロコロポテト」のホクホク食感とめんたいマヨのとろ〜りとした濃厚な味は相性抜群。個人的にレギュラー化してほしいほどお気に入りの組み合わせだ。
ちなみに、グランドメニューにプラス50円払うと、ドレッシングをめんたいマヨソースに変更することも可能。ピンク色の見た目も華やかな新メニューで、一足先に春を感じてみては?