
登山やハイキング、キャンプなどのアウトドアシーンで足元をサポートしてくれる「トレッキングシューズ」。さまざまな路面に対応できるグリップ力のほか、悪天候の時に役立つ防水性など、機能性に優れているのが特徴です。
今回は5000円以下で買えるトレッキングシューズをピックアップしました。リーズナブルな価格でありながら、機能性も充実しているモデルを紹介するので、コスパ重視でシューズを探している場合はぜひチェックしてみてください。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年3月7日15:30現在)に基づいてランキングを集計しています
●5000円以下で買えるトレッキングシューズ:モズ「トレッキングシューズ MZ3273」
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地面から約4cm、約6時間の防水性を備えたトレッキングシューズ。はっ水加工が施されており、アウトドアシーンでの浸水を軽減します。
クッション性のあるインソールを採用しているほか、アウトソールには多数のラグを配置し、一定のグリップ力を確保。靴ひも部分はクイックレース仕様で、ひもを結ぶ手間が掛からず、素早く脱ぎ履きできるようになっています。
やや柔らかな印象を受けるデザインで、カラーはブラックかダークブラウンの2色から選択可能です。
●5000円以下で買えるトレッキングシューズ:ウインブルドン「トレッキングシューズ WB M046WS メンズ」
ローカットタイプで一般的なスニーカーと似たような見た目のトレッキングシューズ。アウトドアで役立つ機能性を持ちつつ、普段履きとしても使いやすいデザインとなっており、幅広いシーンで活躍します。
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水深4cmまで、約6時間の防水性を備えており、雨などによる浸水を抑えてくれます。アウトソールには地面をグリップする多数のラグが配置されているほか、ガラス粒子を使うことでぬれた路面でも防滑性を発揮し、安全に歩けるよう設計されています。
歩行時にケガをしないようつま先は丈夫な作りで、4Eの幅広設計ということもあり、足幅が広めの人でも窮屈さを感じにくくなっています。かかとには反射材が付いており、夜間の視認性を高めます。カラーはブラックとブラウンの2色から選択可能です。
●5000円以下で買えるトレッキングシューズ:アウトドアプロダクツ「軽量トレッキングシューズ 防水仕様 レディース&メンズ」
水深約4cm、約6時間の防水性を備えているトレッキングシューズ。ローカット仕様かつ4Eのゆったりとした履き心地のシューズです。
一般的なスニーカーと同じようなデザインで、アウトドア用の印象はそれほど感じられないため、ハイキングやトレッキングなどのアクティブな場面はもちろん、通学や街へのお出かけなど普段履きとしても使いやすいモデルと言えます。
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かかとをホールドするカップインソールを採用。グリップ性と屈曲性を兼ね備えた、アウトソールを使用し、安全性と動きやすさにも配慮しています。シンプルなものが好みならブラックがおすすめですが、ネイビーやベージュ、ブラウンなどのカラーリングは複数の色を組み合わせたデザインとなっており、足元の個性を演出するのにピッタリです。
●「5000円以下で買えるトレッキングシューズ」売れ筋ランキング:トップ10
10位:モズ「トレッキングシューズ MZ3273」
9位:ハイテック「アウトドアスニーカー 晴雨兼用 HT CM021 WOLK MOCCA WP」
8位:ハイテック「スニーカー AORAKI CLASSIC LO WP」
7位:ミツウマ「スノーブーツ 軽量 防寒ボア裏布」
6位:スタートレーディング「トレッキングシューズ GREENWICH POLO CLUB PC9885 メンズ」
5位:ウインブルドン「トレッキングシューズ WB M046WS メンズ」
4位:ラドウェザー「トレッキングシューズ ドイツのはっ水・防汚」
3位:ウインブルドン「トレッキングシューズ M047WS」
2位:アウトドアプロダクツ「軽量トレッキングシューズ 防水仕様 レディース&メンズ」
1位:ハイテック「ハイキングシューズ 晴雨兼用 HKU11 AORAKI WP」