ハッピーソックスは、2008年にミカエル・ソーデリンと元グラフィックデザイナーのヴィクトル・テルが立ち上げたレッグウェアブランド。「Spreading Happiness and color to every corner of the world (幸せと彩りを世界の隅々まで広げていく)」をコンセプトに、カラフルでポップなソックスを中心にラインナップしている。
今回の販売権取得により、スタイリングライフ・ホールディングスは同社の小売ビジネスおよびブランドセレクトの経験やノウハウを活かして、ハッピーソックスの日本市場での認知をさらに拡大していくとしている。