おしゃれで高品質なアイテムがそろう、ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」。
進化を続けるオリジナルアパレルブランドから、“東京”の街角をおしゃれに切り取ったフォトデザインのアイテムが登場します。
3月11日(火)からファミリーマートにお目見えする、エモかわいいラインナップに注目です。
ファミマ「コンビニエンスウェア」の新作は“東京”の1コマフォトに注目今回ファミリーマートに登場するのは、“東京”のワンシーンを切り取ったエモい写真がデザインされたアイテムです。
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コラボのお相手は、個性豊かな東京をテーマにしたプロジェクト『TOKYO SEQUENCE(トウキョウ シークエンス)』。
『TOKYO SEQUENCE』は、写真家・映画監督の奥山由之さんと、落合宏理さんがデザイナーを務めるブランド「FACETASM(ファセッタズム)」が手掛けるプロジェクトです。
米津玄師さんの『感電』や『KICK BACK』などのMVは、奥山さんが作成したものなんですよ。
そんな『TOKYO SEQUENCE』のフォト作品を使った、アパレルアイテムと文具がラインナップしています。
Tシャツやトートバッグでエモかわいいコーデを楽しも!ラインナップするTシャツは、M/Lサイズの2種展開です。
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「フォトTシャツ」(税込1998円)は、まるで芸術作品を身にまとっているみたい。
フォトが何を表現しているのか、どんな出来事が起こっているのか、ストーリーを想像してみると楽しいですね。
「長袖フォトTシャツ」(税込2490円)は、春コーデの主役になること間違いなしです。
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デニムにタックインして、肩の落ち感やステッチ幅のラフなデザインを、あえてきれいめに着こなすのもかわいいかも。
どちらのTシャツも、抗菌仕様でニオイが気になりにくいので、汗ばむ季節も安心して着られるのがうれしいポイントです。
「フォトトートバッグ」(税込1290円)は、『TOKYO SEQUENSE #3』と『TOKYO SEQUENSE #4』の2種類のデザインがお目見えします。
本体が幅37cm×高さ40.5cm、持ち手は幅4cm×長さ70cmとデイリーで使いやすいサイズ感。A4ファイルが横向きでもすっぽり入る、頼もしい存在です。
つい見とれちゃう…。アート作品みたいな文具もチェックして文具は、コクヨのプロダクトに『TOKYO SEQUENCE』のおしゃれなフォトをあしらったデザインです。
コクヨが独自に開発した“やわらかリング”ノートが、2つの大きさで登場していますよ。
「キャンパスソフトリングノートA5」(税込480円)は、思わずうっとり見入ってしまいそうなノート。
表裏でガラッと異なる“東京”のワンシーンに注目です。
A5よりひとまわり小さい「キャンパスソフトリングノートA6」(税込440円)は、メモや日記帳にぴったりですね。
いつでもすぐ取り出せるよう、デスクに置いておくだけで、インテリアのような存在感がただようはず。
「キャンパスPC前サイズメモ」(税込380円)は、PCの手前でのメモに適したサイズです。
コンパクトだから、バッグに入れてもかさばらずグッド。
ファミマでしか手に入らないアイテムは、見つけたら即買い必至かも「コンビニエンスウェア」と『TOKYO SEQUENCE』のコラボアイテムは、奥山さんが写真を撮り、落合さんがロゴやプロダクトの全体バランスを考えてデザインしたのだとか。
ファミマでしか手に入らない、特別なプロダクトをゲットして、いつものコーデにぜひ取り入れてみてくださいね。
コンビニエンスウェア 公式オンラインストア https://www.family.co.jp/
※店舗により取り扱いがない場合や、発売日が異なる場合あり
参照元:株式会社ファミリーマート プレスリリース