
■世界室内陸上競技選手権大会 最終日(日本時間23日、中国・南京)
世界室内陸上は最終日を迎え、女子60mHの準決勝に日本記録保持者(8秒00)の田中佑美(26、富士通)が登場し8秒03をマークし5位で決勝進出を逃した。
午前中に行われた予選で8秒06の組4位とギリギリで準決勝進出を決めた田中。「自己ベストからちょっと離れた記録。60mハードルを走れる機会は多くないので少し悔しい。とりあえず着順で入れて良かった」と振り返っていた。
田中は勢いよく飛び出すとリズムよくハードルを越え加速。しかし他選手は日本記録を上回る7秒台が続出するハイレベルなレースとなった。田中は予選のタイムを上回るも5位に終わった。
田中は2月にフランス・メッスで行われた室内ツアーシルバー大会の60mHで日本新記録の8秒00をマーク。昨年のパリオリンピック™では女子100mHで敗者復活戦を制し準決勝に進出するも日本勢初の決勝の舞台には届かず。世界陸上では2023年のブダペスト大会で世界デビューするも予選敗退となっている。
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