栃木県那須発の人気スイーツ「バターのいとこ」から、新ブランド「バターのサンド」が誕生。
新食感のクッキーサンドが、4月2日(水)大阪・阪急うめだ本店にオープンする新コンセプトショップにお目見えします。
「バターのいとこ」発の新ブランド「バターのサンド」酪農王国・栃木県那須発「バターのいとこ」は、生乳からバターを作る際に大量に生まれる “スキムミルク(無脂肪乳)”を利活用することで酪農家さんを支援するサステナブルなスイーツです。
無脂肪乳から作ったミルク感たっぷりのジャムを、バターが香るゴーフレット(ワッフル)生地でサンドした“ふわっ、シャリッ、とろっ”食感が特長です。
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新ブランド「バターのサンド」はスキムミルクと同様、バターを作る際に生まれる“ローファットミルク(低脂肪乳)”を利活用。
「バターのいとこ」とは異なる、新形状と新食感を堪能してくださいね。
ローファットミルクを利活用したクッキーサンド「バターのサンド」(4個入:各税込1286円/8個入:各税込2592円)は、日本最大規模のジャージー牛飼育地域・岡山県真庭市『蒜山酪農』のバターと、バターを作る過程で生まれる“ローファットミルク”を使ったクッキーサンドです。
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楕円形のサクサク食感のクッキー生地で、濃厚なバタークリーム&ローファットミルクから生まれたバターミルクジャムをサンドして、ミルク感が華やかに広がる至福の味わいに。
フレーバーは『リッチバターミルク』と『リッチバターいちご』の2種類がお目見えです。
※『リッチバターミルク』のみ14個入(税込4536円)も販売。
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また、バターやローファットミルクに使われる『蒜山酪農』の牛乳は、淡い黄色みをおびているため“ゴールデン ミルク”と呼ばれ、乳脂肪分をはじめカルシウム、蛋白、乳糖、ビタミンなどの栄養成分がホルスタイン種より多く、濃厚な風味とコクが特長なのだとか。
「バターのサンド」は4月2日(水)、大阪・阪急うめだ本店にオープンする新コンセプトショップ「GOOD NEWS GREENable(グッドニュース グリーナブル)」にて販売がスタートします。
阪急うめだ本店限定「バターのいとこ」の新作も登場コンセプトショップでは、阪急うめだ本店限定の新作「バターのいとこ 蒜山リッチバターミルク味」(3枚入:税込1080円〜)も同時発売。
『蒜山酪農』のローファットミルクをベースにバターや生クリーム、きび砂糖を加えた、“リッチ感”がコンセプトのコクのあるフレーバーですよ。
墨色×箔押しで特別感を演出したパッケージはプレゼントにおすすめです。
大阪限定フレーバーは、お土産にもぴったり。
大阪エリアの人はもちろん、大阪に行く予定のある人もチェックしてみてはいかがでしょう。
■GOOD NEWS GREENable 場所:阪急うめだ本店 地下1階 和洋菓子フロア 営業時間:10:00〜20:00(阪急うめだ本店に準じる) バターのいとこ https://butternoitoko.com/
参照元: 「バターのサンド」株式会社GOODNEWS プレスリリース 「バターのいとこ 蒜山リッチバターミルク味」株式会社GOODNEWS プレスリリース