小田切ヒロが手掛けるメイクブラシブランド　東京ミッドタウン日比谷で初の店頭販売

　人気ヘア＆メイクアップアーティストの小田切ヒロが手掛けるメイクブラシブランド「ソーヨ（SOYO）」　が、同ブランド初の店頭販売を4月15日までイセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店で行っている。

　ソーヨは、小田切とサイバーエージェントの芸能人・有名人のSNSプラットフォーム上での活躍を支援する専門組織「おもしろ企画センター」が共同で開発し、2022年に誕生。ブランド名は小田切の決め台詞である「そうよ〜」と、自身のこれまでの学びや修行によって身につけた技術や知識を意味する“素養”（そよう）を掛け合わせたもの。「あなたの今後の人生をプラスに導いてくれるような存在になってほしい」という意味が込められている。ブランド誕生以来、オンラインのみで取り扱い、発売と同時に話題を集め、完売、再販を繰り返す人気ブランドだ。
　イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店では、全3種の人気ブラシセット、「SOYO エクセレンス セット」（14本＋ブラシケース、41800円）、「SOYO ディスカバー セット」（10本＋ブラシケース、30800円）、「SOYO スタンダード デイリー セット」（7本＋ブラシケース、22000円）をフルラインナップで販売。実際に見て、触ることで、ブラシの良さを感じることができる。
　中でも「SOYO エフォートレス ファンデーション ブラシ」は、絶妙な毛の密度と柔らかさで、初心者でもムラなく塗ることができ、重ねても厚塗りにならないとして、高いリピート率を誇る。ファンデーションが肌に溶け込み、プロ級の仕上がりを叶えるアイテムだ。
　なお期間中、ソーヨ商品購入者に蛍光グリーンのハンドルがアクセントの「SOYO ギフトバッグ」（紙袋）をプレゼントする。

◼︎ソーヨ：公式サイト