電子レンジ対応の「弁当箱」おすすめ3選【2025年3月版】

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2025年03月27日 18:10  Fav-Log by ITmedia

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サーモス フレッシュランチボックス DJT-600W LTG(出典:Amazon)

 学校や職場でのお昼ご飯にお弁当を持参している人も多いのではないでしょうか。さまざまな「弁当箱」がありますが、電子レンジ対応のものは、食べるときに手軽に温められて便利ですよね。

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 そこで今回は、電子レンジ対応の「弁当箱」のおすすめを紹介します。

●シービージャパン フードマン

 シービージャパンの「フードマン」は、汁漏れしにくく、立てて持ち運べる弁当箱です。

 立てて持ち運べる理由は、弁当箱本体とふたの作りにあります。まず、弁当箱本体には一体型の中仕切りを採用。ふたの内側には仕切りに合わせたパッキンが付いていてしっかりと中をふさぐため、汁漏れしにくくなっています。

 パッキンは固定されているので洗う際に取り外す必要がなく、お手入れも簡単です。また、電子レンジと食洗器に対応しているのもうれしいポイント。ECサイトでは、1500円前後から販売されています。

●山崎実業 ランチボックス ワイド タワー

 山崎実業の「ランチボックス ワイド タワー」は、ふたに付いているバルブをワンプッシュするだけで簡単に密閉できる、電子レンジ対応の弁当箱です。保存容器としても活用できます。

 山崎実業らしい、シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力の1つ。パーツは全て取り外して洗えるため、清潔に保てます。バルブとふたのパッキンがしっかりと密閉するので、汁漏れしにくいのもうれしいポイントです。

 カラーは、ブラックとホワイトの2色を展開。スクエア型をはじめ、サイズ違いもラインアップしているので、自分に合ったものを見つけてみてください。ECサイトでは、1500円前後から販売されています。

●サーモス フレッシュランチボックス DJT-600W LTG

 サーモスの「フレッシュランチボックス DJT-600W LTG」は、かばんに入れやすいスリムタイプの2段式弁当箱です。

 ふた以外は電子レンジ対応のため気軽に温められます。また、各パーツ食洗器に対応しているので、お手入れも簡単。手洗いする際も、弁当箱本体は内側に角がないのでサッと洗いやすいでしょう。

 カラー展開も豊富で、ライトグリーン、ベージュ、ライトピンク、ネイビーなどを展開。ECサイトでは、1500円前後から販売されています。

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