自宅のプリンタで書類をコピーしようとしたら……。心がしょんぼりするプリンタの“あるある”がX(Twitter)に投稿され共感を集めています。記事執筆時点で385万回以上の表示と約10万件の“いいね”を記録。
●プリンタの“あるある”が「悲しいとき」ネタに
投稿したのは、「悲しいときー!」という叫びから始まるネタで知られるお笑いコンビ「いつもここから」の山田一成さん。X上でも時々、日常で感じた“あるある”をポストしており、今回はプリンタを使おうとしたときに起きた悲しい出来事について以下のように投稿しています。
「悲しいときー! プリンタで白黒のコピー1枚したいだけなのに、『ピンク色(※マゼンタ)のインクがないからできません』って言われたときー!」
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ブラックをはじめ、ほとんどのインクが残っているのに、マゼンタだけがないことでモノクロコピーができないという状況のやるせなさよ……!
●共感の声多数
そんな切なくもじれったい気持ちになるプリンタあるあるには、「ほんとそれー!」「私も先日全く同じことがあったwww」「声出たwww」と共感や笑いを呼び話題に。他にもプリンタ関連の悲しい出来事として「しょうがないから予備のインクを全色買ったのに、プリンタが壊れてインクが全部ムダになったときー!」「自分は急いでいる時突然プリンタに『クリーニングして下さい』って言われた時も悲しかったです!」「悲しいときー!プリンタ使う頻度少ないから使いたいって思ったときいつも目詰まりしててノズルクリーニングを何度もやってインク無駄にしがちー!」などのコメントも寄せられています。
なお、メーカーや機種によって、上記のような場合でも印刷できるようにするモードが搭載されていたりするので、もし新たにプリンタを購入する場合はそのあたりもチェックするのがよさそうですね。
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