
川崎キングスカイフロント東急REIホテルは、平日のランチを選べるメインディッシュとサラダやデザートが楽しめるハーフブッフェに4月1日から変更する。
メインディッシュは、季節ごとに内容を変えて提供する。リニューアルを飾る最初のメニューは、川崎産の目玉焼きを添えた「ハンバーグステーキ」、キャベツのソテーとプッタネスカ風のソースを合わせた「ローストポーク」、春の食材を使用した「ハマグリとタケノコのスパゲッティ」、「チキンのグリル パセリソース」、「ハラミのグリル バルサミコソース」、「白身魚のウィーン風」、「ハマグリとタケノコのスパゲッティ」の計6種類。ブッフェコーナーには、サラダをはじめ地産地消の野菜を使用した冷製料理や、本日のスープ、パン、デザート、ソフトドリンクも揃える。
場所は「Captain’s Grill and Bar」。提供時間は午前11時半から午後3時まで。料金は2,300円からで、3歳以下は無料。メインディッシュによって料金が変動する。税・サービス料込。