『はじめの一歩』作者、ガンプラ大量制作で反響 センス抜群な出来に「才能を感じる」「どんどん上達」

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2025年03月31日 12:25  ORICON NEWS

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森川ジョージ氏が制作したガンプラ
 漫画『はじめの一歩』で知られる森川ジョージ氏が、自身のXを更新し、自作のガンプラコレクションを丁寧に紹介。大量のガンプラ写真を投稿し、ネット上で話題になっている。

【写真】センス抜群!ゴッドガンダムのポージング 森川先生が制作したガンプラ

 『Gガンダム』にドハマりしている森川は先日、「【ドラゴンガンダム】一人Gガンダム30周年記念。頭を三つ作らなきゃいけないのでとても大変だった。ポージング激ムズキット。動かすとゴリゴリ音がしてポロポロもげる。四枚目はサイサイシーと。Gガンダム棚が賑やかになってきた」と大量の写真を投稿。

 それに続いて今回は、「#今月作ったプラモ晒そうぜ」と、ゴッドガンダム、デビルガンダム、ムサイ(シャア専用)、ガウ攻撃空母と再びガンプラ写真を公開した。

 これにファンは「どんどん上達していて、もうスゴいレベルになってきてますね。上達スピードが早い。お見事です」「生意気な言い方ですが、作るのも撮るのもどんどん上手くなってる…いわゆる「絵心」の賜物なのかな すごいです…ホントに」「やっぱ才能を感じる…先生めちゃくちゃ上手いわ」「ゴッドとデビルのポージングが素晴らしいのは言うまでもありませんが、ムサイとガウにポージングさせているのがもっと素晴らしい」などと驚いている。

 森川氏がハマっている『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。“宇宙世紀”という一続きの世界を描いた従来のガンダム作品とは別の世界を描いた初めてのオルタナティブシリーズの作品で、ガンダムシリーズにおいて大きな転換点となった。

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