第三者委、フジ元アナへの中居正広氏の行為を「業務の延長線上における性暴力」「重大な人権侵害」と認定 中居氏とのフジ社員とのやり取り詳細も判明

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2025年04月01日 10:18  ねとらぼ

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会見を行った第三者委員会

 元タレント・中居正広氏とフジテレビ元職員の女性との間で起きた性的なトラブルを巡り、フジテレビの対応についての調査を行った第三者委員会は会見で「女性が中居氏によって性暴力による被害を受けたものと認定した」と発表。被害当日までの詳細、中居氏と女性、中居氏とフジテレビ職員とで交わされた詳細な連絡内容についても明らかになりました。


【画像で見る:中居氏からの驚きのメッセージ】


●第三者委「業務の延長線上における性暴力」


 2025年1月23日にフジテレビの臨時取締役会において設置が決議された第三者委員会。3月31日17時から始まった会見では冒頭、委員長を務めた竹内朗弁護士から調査結果の報告が行われました。


 394ページに及ぶ調査報告書では、これまで伏せられていた被害女性の職業がフジテレビの元アナウンサーであることを明らかにしたうえで、本事案が「フジテレビの業務の延長線上における性暴力であったと認められる」としました。


●調査はどのように行われた?


 第三者委員会からは調査にさきがけ、中居氏と被害女性に対し「双方が示談契約における守秘義務を解除することにより、委員会のヒアリングに支障なく協力してもらえるように依頼した」と明かしました。


 これについて女性側は「守秘義務の全面解除に応じる」と回答したものの、中居氏は「守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない」と回答したため、双方との協議の結果「2023年6月2日に女性Aが中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」「示談契約の内容」を除くことでヒアリングが実現したとしています。


●きっかけとなったのは高級ホテルでの“スイートルーム飲み会”と“BBQ”の会


 女性Aさんはフジテレビの元編成総局編成部長であったB氏が制作統括を務める番組への出演をきっかけにB氏と連絡先を交換。


 2021年11月ごろ、B氏がタレントU氏と中居氏とともに外資系ホテルのスイートルームでの会合を企画して女性Aさんを誘ったことが本事案に至るきっかけとなりました。


 当日は女性Aさんを含む女性アナウンサー3人と女性スタッフ1人、B氏、中居氏らが参加したといいますが、この飲み会の誘いの連絡のタイミングにおいてはホテルのスイートルームで開催されるものであったことは伏せられていたといいます。


 この日はB氏から「仕事で明日早い」として早く帰るように促されたという女性Aさんでしたが、女性Aさん自身は「ノリが悪いから先に帰らされたのではないか」と感じていたといいます。


 その後も番組忘年会などで顔を合わせることになった中居氏と女性Aさん。


 2023年5月31日には、中居氏から「先輩格に当たる著名男性タレント2人とゴルフを予定してたものの、天気が悪いためBBQを開催する」旨がB氏に連絡され、この際中居氏からはフジテレビの女性アナウンサーをBBQに同席させてもらえないかという打診が行われました。


中居氏:男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアナ(ママ/フジアナと思われる)誰か来れるかなぁ。


B氏:アナウンサー調整してみます。何時からどこでバーベキューするイメージですか? 2〜3人いれば大丈夫ですかね??


中居氏:時間はお昼過ぎくらいかな。アナも知らない子も多く。知ってる子が良いけど。結構知らない。


中居氏:自分が知ってる、アナ、誰だろね。


B氏:●●●●(女性Aのフルネーム)に声かけてみようかなと思います。


中居氏:はい、知ってる笑。


中居氏:1人じゃ申し訳ないかな。メンバーは、まだ、慎んで。


B氏:水曜日の昼間に来られるのは限られていると思いますが、朝の番組に出てる系かと。


B氏:メンバーの件、分かりました


中居氏:はい、お願いします。


 このBBQは中居氏がゲストルームのように使用しているという中居氏所有の都内マンションで開催され、このマンションに向かうタクシーの車内で女性AさんはB氏から「仕事でプラスになる」旨のことを言われたほか、ふるまいについては皿洗いなどをして働くように言われたといいます。


 20時ごろに散会となり、その後は中居氏の提案で女性Aさん、B氏、中居氏の3人ですし店に向かうことに。この流れの中で中居氏から女性Aさんに連絡先交換の求めがあったそうですが、女性Aさんとしては中居氏が自分の親と同年代であり、MCとしての仕事ぶりを尊敬し、信頼していたため、連絡先の交換についても不安感はなかったとしています。


 またこの連絡先の交換にB氏は関与していませんでした。


●性暴力はいかにして起きたか


 BBQの2日後、中居氏は女性Aさんに「今晩、ご飯どうですか?」と連絡。中居氏からの食事の誘いに特段違和感を持たず予定が空いている旨を返信すると中居氏は「はい、メンバーの声かけてます。また、連絡します」と返しました。


 女性Aさんの認識としては、これまでの中居氏との食事にはB氏や他の制作スタッフが同席していたためこの食事についても複数人での会合だと思っていたといいます。


 しかし、第三者委員会のヒアリングにおいて中居氏は「大雨で難しそうだったので実際には誰にも声を掛けなかった」と述べたとのこと。


 その後も「雨のせいか、メンバーが歯切れわるくいないです。飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょ」「隠れ家的な、お店。自身はありませんが、探してみますね」と連絡していた中居氏ですが、実際にはお店に電話をかけるなどしなかったとのことです。


 その後も中居氏から「(仕事)終わりました。メンバー見つからずです〜。どうしよかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど」と連絡があり、女性は予定が空いているとすでに伝えていた手前、「2人だけでは嫌だから今日はやめたいと立場上言えず、飲食店での食事であると思い、2人でもよい」旨の返信をしたといいます。


 その後は中居氏から「お店のレパートリーが情けないですが乏しく…笑。どうしようかね。」「●●(地名)で飲みますか!この間の。なら、安心かもです。どうでしょ」とBBQが開催された中居氏所有のマンションでの食事を提案され、女性Aさんは当時の心境を以下のように述べています。


 直前、誰も集まらない、いい店がない、それならこの前みんなでバーベキューをしたところでごはんはどうですか? と仕事上付き合いのある芸能界の大御所からそういわれたら、今夜暇だと言ってしまった私は行かざるを得ない。B氏や他のディレクターはいつも中居氏にペコペコしている姿を見ていたから、逆らえないと思っていた。ここで断ったりしたら仕事に影響が出るのではないか、断ったらそのことがBさんに伝わって番組に呼ばれなくなるのではないか、そんな思いがあって、行きたくはないけど行った、という気持ち。


●第三者委員会は本事案をどう結論付けた?


 第三者委員会は、2023年6月2日に女性Aさんが中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと(本事案)についての結論として「女性Aが中居氏によって性暴力による被害を受けたもの」と認定。「当委員会は、性暴力を重大な人権侵害行為の一つと認識している」としました。


●フジテレビ社員による中居氏の利益のためとみられる行動も明らかに


 調査の中ではフジテレビの元編成総局編成部長であったB氏と同局の企画戦略総括担当部長J氏が、中居氏の利益のためとみられる行動を取っていたことも明らかになりました。


 2023年7月に中居氏から「至急相談したい」として、女性Aさんとトラブルになっていることの相談を受けたB氏とJ氏。B氏は「中居氏が女性Aと連絡先を交換していたこと、2人で会っていたこと、中居氏から女性Aに対する行為に驚いた」といいますが、中居氏の話から本事案がプライベートにおける男女トラブルと認識したと話し、J氏も「タレントやアスリートと女性アナウンサーが交際したり、結婚したりした事例が複数ある」ことから、プライベートにおける男女トラブルと認識したといいます。


 また中居氏とB氏との間では2023年7月13日にショートメールで以下のやり取りが行われ、B氏は中居氏の求めに応じて内容の削除をUI上は行っていたものの、第三者委員会の調査によると携帯電話内にデータが残っていたといいます。


中居氏:B。また、連絡があり、接触障害(ママ/摂食障害)と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無くあの日を悔やむばかりと。見たら削除して。どうしよか。


B氏:なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??


 女性Aさんは本事案後も中居氏から連絡が来ていたことから「耐えられず心が壊れた」と第三者委員会に吐露。


 本事案が自分の意に沿わないことであったこと、そのとき泣いていたこと、怖かったこと、当日食べた鍋の具材でフラッシュバックすること、産業医らが中居氏を訴えるべきであると言っていることなどを中居氏に伝えたといいます。


 訴えれば中居氏のダメージも大きく、自分も仕事ができなくなるため「穏便に済ませたい」と考えている一方で、「自分の収入では高額な医療費を賄えないため治療費・入院費の支払いをしてほしい」と連絡したところ、中居氏は「見舞金を支払う旨、贈与や税金等の関係からその範囲内で行いたい旨、共通の知人であるB氏に届けてもらう形としたい旨」を提案。


 こうしたやり取りの中、中居氏は第三者委員会への聞き取りに対して「女性Aの病気や入院が本当に本事案によるものなのか分からなかった、仕事や家族関係によるものかもしれないと思っていた」などと述べたといいます。


 報告書では中居氏から依頼を受けたB氏が中居氏に代わり、見舞金の名目で現金100万円を女性Aさんの入院先に届けたことについても言及。


 結局見舞金の受け取りをAさんは拒否したものの、「B氏は女性Aの重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性Aの病状、心情への配慮を欠いている」「女性Aに対する口封じ、二次加害被害行為とも評価し得る」と評価しました。


 また、B氏とJ氏が中居氏の依頼を受け、フジテレビのバラエティ部門に対し、20年間にわたって継続的にリーガルアドバイザーをしていたK弁護士を中居氏に紹介し、J氏が中居氏をK弁護士の事務所までアテンドしたという行為についても、「中居氏の利益のための行動」と厳しく追及。


 K弁護士はAさんとの共演経験があったことにも触れつつ、「B氏のこうした行為は、女性Aに対する二次加害行為とも評価し得る」「フジテレビは、社員である女性Aのケア、救済、復帰のための環境整備を行うべきことが求められており、B氏らの行為はフジテレビに対する背信的行為とも評し得る」としました。


 こうした行動が女性Aさんが「フジテレビが大物タレントを守り、入社数年目の社員、アナウンサーを切り捨てると受け止めたことは当然である」と評価しました。


●フジテレビの対応は適切だったのか? 


 フジテレビの対応については「本事案へのフジテレビの一連の対応は、上記のとおりであり、経営判断の体をなしていない」「港社長ら3名は、性暴力への理解を欠き、被害者救済の視点が乏しかった」「少なくとも本事案をプライベートの問題と即断するのではなく、業務の延長線上の行為である可能性を認識して本事案について必要な事実確認をしたうえで対応を検討し、意思決定を行うことが適切であった」としました。


 またフジテレビが女性Aさんに対して「会社は守ってくれない」「会社から切り離された」として孤独感、孤立感を感じさせたとして「被害者ケア・救済の観点からも不十分な対応であった」と締めくくりました。


●第三者委質疑応答:高級ホテル飲み会はフジテレビの経費だった


 会見では調査報告後、記者らによる質疑応答が行われました。


 フジテレビによる発表においては女性Aさんの職業などがこれまで伏せられていましたが、今回フジテレビのアナウンサーであったことが明かされたことについて第三者委員会は「会社(フジテレビ)から独立した委員会が調査をするということで、事実、実態を理解してほしいというお気持ちがあったのではないかと思う。信頼を得て、調査に応じていただいたと理解をしている」とコメント。


 また、本件の類似事案については有力な番組出演者と女性アナウンサーが参加をしてハラスメントの被害があった件、有力な番組出演者との飲食の場に女性社員が呼ばれて、そのあと女性社員が番組出演者と2人きりになりハラスメント被害を受けた件の2事案を挙げ、「共通して男性社員が女性を置き去りにして有力な出演者と女性だけの空間ができてハラスメント被害が起きたというもの」と評価。


 またこの外資系ホテルのスイートルームでの飲み会の経費約38万円については、番組のロケ等施設料としてフジテレビ側が経費精算を行ったと明かしました。


 またこのほかにも元常務取締役の石原正人氏、「BSフジLIVEプライムニュース」にキャスターとして出演している元取締役の反町理氏が過去にハラスメント行為を行っていたことも明らかとなり、「(フジテレビには)セクハラを中心とするハラスメントがまん延している実態があった」と述べました。


 またアンケートにおいて「日枝氏がフジテレビグループの人事権を掌握している」と感じる役職員が82パーセントに上ったという日枝久氏について、説明責任はないのかを問われると「説明責任があるかないかといえば、一定の説明責任はある。ただ社内人事は取締役会で決定するものなので、取締役会のメンバー全員にも責任はある」としました。


●フジテレビ清水社長も会見に登場


 第三者委員会による調査報告と質疑応答が終わった後は、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の次期社長でフジテレビの清水賢治社長が会見を行いました。


 会見には清水社長が単独で登壇。


 第三者委員会による報告書の結果を受けて、「事案発生後の会社の対応や企業風土、ガバナンスなどについて大変厳しい指摘を受けました。第三者委員会からのご指摘を真摯に受け止め、会社としての責任を痛感してます。何よりも会社としての救済が十分ではなかった結果、被害女性に大変つらい思いをさせてしまったことについて、心よりおわび申し上げます」とコメントしました。


 また「最後に、改めて被害女性にお詫びすると同時に、会社が調査を委託した第三者委員会の調査に協力してくれたことに対して、深く感謝を申し上げたいと思います」と述べ、「視聴者、ユーザーの皆さま、広告会社の皆さま、出演者、制作関係お取引先の皆さまなど、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしておりますことについても、この場を借りて深くおわび申し上げます」と陳謝しました。


 会見ではフジテレビの再生と改革に向けてのプランの説明も行われましたが、質疑応答では中居氏と女性Aさんとのトラブルやフジテレビ持ちで開催された会合や関係者の処分などについての質問が集中。


 外資系ホテルのスイートルームでの飲み会の経費約38万円について清水社長は「私ども調べでは番組のロケ等施設料として決済されていましたが、実態は報告書に書かれた通りで、『タレントとの交際費』『飲食会合』ということになります。名目上は、極めて不適切な経費申請だったと判断しております。今後は、弁護士の意見も確認の上、返金を求めることも含め、厳正に対処していく考えです」としました。


 また中居氏に対して刑事上、民事上の責任を問う可能性があるかを聞かれると「まずフジテレビとして真っ先にやらなければならないことは、人権デューデリジェンス、救済のメカニズム徹底などです。それをやることによって、信頼回復を一日でも早くすることが最優先事項だと思っております。この信頼回復事項をやりながら、その後にはあらゆる選択肢というものが、検討には残っていると考えております」とコメント。辞任した港浩一前社長については「一義的には監査役が判断することと考えております」と答えるにとどまりました。


 ねとらぼ編集部から「再生・改革に向けて」と題された配布資料に挙げられていた「経営理念・行動指針などの見直し」プランに関連しての質問を行いました。


ねとらぼ編集部:Xのトレンドでは「女性置き去り」がトレンド入りしており、先ほどの第三者委員会での報告もあった通り「共通して男性社員が女性を置き去りにして有力な出演者と女性だけの空間ができてハラスメント被害が起きた」とうことが社会から問題視されている状態です。その中で企業風土の改革の中では「フジテレビらしさ」の再確認・再定義というところが書かれていました。これはどういったものなのでしょうか。


清水社長:報告書で書かれている「置き去り」ということに関しては、報告書でも問題になっている社員Bがやっていることで、B以外のところではそのようなものは発見されておりません。これに関してはやはり内容を精査して、このようなことが許されることはありませんので厳正に対処していく考えであります。


 「フジテレビらしさ」の再確認については、今「フジテレビらしさ」というと企業風土が悪いんじゃないか。悪いものを再確認してどうするんだと解釈されてしまうかもしれませんが、ここで書かれている「フジテレビらしさ」というのは、今回このようなコンプライアンス違反が起こって改善していく中でかなりさまざまな策を用意して今考え得る最大の策を出しております。やもするとオーバーコンプライアンスになりやすいということも、実は専門家から指摘されています。「フジテレビが100パーセント悪い」という訳ではなく、その中にあった良さもなくなっちゃうじゃないかということで、その良さをちゃんと自分たちで確認してその良さは殺さないようにしなければならないというところを再定義しようというお話であります。


ねとらぼ編集部:本日の会見を長時間生中継していることの狙いについても教えてください。


清水社長:長時間編成されている狙いというものは、こういう重大な人権侵害が起こったことでございますから、私どもとしては(情報を)開示して説明する義務があると思っています。それで我われの悪かったところをどこまできっちりとさらけ出すことができるか、そしてそれに対する改善策が出せるかが大事だと思っているのでこのように生中継しておりますが、それをどのぐらいの程度やるのか(放送するのか)ということは現場で判断していることなので分かりません。


 第三者委員会によって、事案に対する対応から企業風土、リスク管理体制などについて厳しい評価を受けたフジテレビ。4月以降の業績回復の見通しについても「今見えてるかと言われれば見えていません」と述べる中、4月1日には入社式を迎えます。


 清水社長は「このような状況なので、今回出た報告書のこと、そして我々が今やっている経営刷新およびこの再生策と改善策などについては、人権問題、コンプライアンスの問題、非常に重要な問題なので、そういう意識を醸成するためにも、包み隠さずお話したいと考えています」「不安を持って入られる方には、明日は『不安を持たせてしまってすいません』と、素直に謝りたいと思っています」と語りました。


 また清水社長は女性Aさんに対して会見中何度も謝罪の意志を示しており、「私としては、就任以来真っ先に女性Aさんに対面し、お会いしおわびの意を伝えたいという意向を持っております。しかしながら、第三者委員会の方からは今調査をしてるところなので、調査に影響が出るといけないためこの調査結果が出るまでは、待ってほしいというふうに言われております」と状況を説明。「本日調査が終了しその報告を受け取りましたので、今後明日以降、私としては、女性Aさんの代理人弁護士先生のほうにコンタクトをしていきたいという意向であります」としました。


(Kikka)



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