パティシエ志望の12歳が姉の誕生日にフラワーケーキを作る様子がThreadsで話題です。12歳とは思えない驚きのテクニックと抜群のセンスが光る制作過程に「天才の技」と見入ってしまう人が続出し、記事執筆時点で1万5000件を超える“いいね”を集めています。
プロ顔負けのケーキを作ったのは、パティシエになりたい12歳の女の子・Lunaさん。今まで作り上げた料理はSNSでたびたび注目を集めており、以前には自身の誕生日に作ったという豪華な2段のバースデーケーキが「すごい」と話題になりました。今回は、Lunaさんのお姉さんのバースデーケーキを作っていくようです。
お姉さんのリクエストは「花とリボンがデコレーションされていてイチゴいっぱいの、着色料を使わないピンクのケーキ」。Lunaさんは早速、スポンジケーキに生クリームとイチゴをたっぷりのせて何層にも重ね、手慣れた様子で滑らかにナッペ(クリームを塗る作業のこと)していきます。
さらに、ラズベリーとクリームを混ぜ合わせて作ったピンクのクリームを重ねてナッペし、生クリームでケーキの表面をデコレーションしていきました。
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続いてはケーキの装飾品。アイシング(粉砂糖に卵白や水、牛乳などを練ってペースト状にしたもの)が入った絞り袋を細かく揺らしながら、リクエストのリボンとバラを次々と作り上げ、どんどんとデコレーションしていく様子は圧巻です。
メインの装飾品は、加熱して型取りできる「Wilton キャンディメルツ」を使います。薄くて丸いキャンディータブレットを重ね、ビートルートパウダーで着色していくと……きれいな赤い花が完成しました。
そして、イソマルト(砂糖に似た植物由来の甘味料)を溶かして作った滴を花びらに飾り付けていきます。仕上げに、デコレーション用のチョコレートペンで書いた「Happy Birthday」のメッセージを添えながらデコレーションしたら、愛あふれるバースデーケーキが完成です!
Lunaさんの抜群のセンスや圧巻のテクニックは、驚くことにパティシエさんたちの動画を見ながら独学で培ってきたそう。「失敗を繰り返しながら少しずつできることを増やしている」とのことで、ひたむきに努力している裏側が垣間見えると、ハイクオリティーなケーキの仕上がりにもさらに感動してしまいますね。Lunaさんの作った洋菓子を食べれる日が待ち遠しくなります。
Threadsでは「凄すぎて語彙力失う」「うわぁ!」「プロ顔負けですね」「天才なのでは?」「見入ってしまいました」「センス良すぎ」「え! 人生何周目!?」「もう乙女心わしづかみ」などの声が寄せられたほか、Lunaさんの夢を応援する声やお姉さんの誕生日を祝うメッセージが寄せられました。
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Lunaさんの料理はこの他にも、YouTubeチャンネル「LunaLuna Kitchen パティシエを目指す12歳の記録」やInstagramで公開中です。
動画提供:Lunaさん
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