iPadの画面をカスタマイズ!<その5> 壁紙を自動的に変更しよう - iPadパソコン化講座

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2025年04月02日 11:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
iPadの画面のカスタマイズ方法として、ここまでアプリアイコンやウィジェットなどのカスタマイズ方法について解説してきました。第5回目となる今回は、カスタマイズには欠かせない壁紙の変更についてです。iPadのホーム画面やロック画面の壁紙を自動的に切り替える方法について解説します。

○「写真をシャッフル」で自動的に切り替える



iPadのホーム画面やロック画面に表示される壁紙は、ユーザの好みに合わせて自由に変更できます。お気に入りの写真やイラストなどに変更すれば自分らしさを表現できるのはもちろん、iPadで作業するときのモチベーションアップや生産性の向上につなげることもできるため、すでに実践している人もたくさんいるでしょう。



iPadの壁紙を変更するには、通常「設定」アプリの[壁紙]から設定を行います。[新しい壁紙を追加]というボタンをタップすると壁紙ギャラリーが開くので、おすすめされた壁紙を選択するか、上部にあるボタン([写真]や[ピープル][写真をシャッフル]など)を選択してからデザインすると新しい壁紙として設定できます。



このようにして新たに追加した壁紙はiPad内に保存されるため、たとえ別の壁紙に変更したとしても[新しい壁紙を追加]ボタンの上部に表示されるプレビュー画面を左右にスワイプして再設定することが可能です。お気に入りの壁紙をいくつか用意しておき、気分やシチュエーションにあわせて切り替えてみるのもよいでしょう。



しかし、毎日のように頻繁に切り替えたい場合は、このように手動で壁紙を変更するのは面倒です。そこでおすすめなのは、壁紙ギャラリーから[写真をシャッフル]を選ぶこと。iPadの「写真」アプリの中から特定のアルバムを選択してシャッフル頻度(1時間ごと、毎日、タップ時、ロック時)を設定すれば、そのタイミングでアルバム内の写真が自動的に切り替わります。すでに作成済みのお気に入りアルバムを選んでもいいですし、あらかじめ壁紙に設定した写真をまとめた「壁紙用アルバム」を用意しておくのも良いでしょう。


○「ショートカット」アプリで自動的に切り替える



iPadの壁紙を自動的に切り替えるには、iPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを利用する方法もあります。前述した[写真をシャッフル]では写真のシャッフル頻度として1時間ごと、毎日、タップ時、ロック時しか選べませんが、「ショートカット」アプリを使えば、より細かくタイミングを指定することが可能です。



「ショートカット」アプリを利用した壁紙の変更方法は、以下の手順に示したとおりです。大まかな流れとしては、まず「写真」アプリを開いて、壁紙として使いたい画像をまとめたアルバムを作成し、その後「ショートカット」アプリを使って壁紙を自動的に切り替えるショートカットを作成。そして最後に、そのショートカットを作動させるタイミングを新規オートメーションとして設定すれば完了です。「ショートカット」アプリを使ったことがなくても簡単なので、ぜひ試してみてください。


○オートメーションの作動タイミングを工夫しよう



ここでは特定の時刻に自動で壁紙が切り替わる例を紹介しましたが、同様の方法でオートメーションを複数作成すれば、1日に何度も壁紙を自動的に切り替えることが可能です。午前中は明るい壁紙に、午後は暗い壁紙にしたり、iPadの使用方法にあわせて壁紙を切り替えたりなどいろいろと工夫してみましょう。



オートメーションの作動タイミングを場所にすれば、たとえば会社へ着いた時、自宅に戻ったときなどにあわせて壁紙を変えることも可能です。オートメーションの作動タイミングとしては、iPadがWi-Fiに接続したときやディスプレイに接続したとき、特定のアプリを開いた時、低電力モードにしたときなども選べます。(水川歩)

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