前フジ副会長の遠藤龍之介氏が民放連会長を正式退任、中居正広氏めぐる騒動を受け2月に辞意表明

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2025年04月02日 17:41  日刊スポーツ

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遠藤龍之介氏(25年1月)

日本民間放送連盟(民放連)は2日、自社サイトを通じ、会長の遠藤龍之介氏が同日付で退任したと発表した。


書面を通じ「2025年4月2日 一般社団法人 日本民間放送連盟 一般社団法人日本民間放送連盟〔民放連〕の遠藤龍之介会長は、フジテレビジョンの女性アナウンサーが同社番組の出演タレントから性暴力による重大な人権侵害の被害を受けた事案に関し、フジテレビジョンに対する民放連の対応が決定されたことを踏まえ、本日付で会長を辞任しましたのでお知らせします」と発表。続けて「次の会長が就任するまでの間、定款の定めと理事会決議に基づき、堀木卓也専務理事が会長の職務を代行します」とした。


遠藤氏は一連の中居正広氏をめぐる騒動を受け、2月に民放連会長の辞意を表明。公式サイト上で「当連盟の遠藤龍之介会長から本日、『フジテレビの出演タレントと女性に関する一連の事案により、私が民放連会長を続けることは適切ではないと考えている。後任の会長の選定手続きを速やかに進め、次期会長に職務を引き継げるようになった段階で会長職を退きたい』との申し出がありましたのでお知らせします」と発表した。


遠藤氏は3月にフジテレビの取締役副会長も退任。1月27日に開催した同局の「やり直し」会見に出席した遠藤氏は約10時間半にわたり、記者の質問に応対した。

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