「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」一条ゆかりや羽海野チカら少女マンガ家が、KEITA MARUYAMAのブランド30周年を記念して刊行される書籍「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」に参加。同書は4月11日から27日まで東京・渋谷PARCOのライズビルで行われるポップアップストアで先行販売され、4月下旬に一般発売される。
【大きな画像をもっと見る】KEITA MARUYAMAは30周年を迎えるにあたり、「自身の創作活動やその裏にある物語を形として残したい」という思いから、その表現手段として“少女マンガ”をテーマに選んだ。「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」には一条や羽海野のほか、雲田はるこ、くらもちふさこ、桜沢エリカ、 ひうらさとる、東村アキコ、松田奈緒子、矢沢あい、やまだないと、小説家の嶽本野ばらが参加し、マンガやイラスト、小説を通してKEITA MARUYAMAを表現。またデザイナーの丸山敬太が厳選したマンガ100作品の紹介も収録されている。
ポップアップストアでは「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」に関連する展示やフォトスポットが登場。少女マンガ家たちとのコラボグッズやKEITA MARUYAMAのアイテムも並ぶ。なお、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREでは、「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」の制作に関する支援者を4月20日まで募集中。リターン品として、限定デザインの書籍やスカーフ、ポストカードが用意されている。
■ 「KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY」
□ 参加作家
一条ゆかり、羽海野チカ、雲田はるこ、くらもちふさこ、桜沢エリカ、 嶽本野ばら、ひうらさとる、東村アキコ、松田奈緒子、矢沢あい、やまだないと
■ 「丸山百景 KEITA MARUYAMA ANTHOLOGY POP UP STORE ー少女漫画とケイタマルヤマー」
日程:2025年4月11日(金)〜27日(日)
時間:11:00〜21:00
場所:東京都 渋谷PARCOライズビル
■ 丸山敬太コメント
僕は幼い頃から少女漫画が好きでしたが、それを堂々と言えるようになるまで時間がかかりました。ガーリーな趣味を持っていたため、周囲に心配され、いじめられることもありました。そのうち、人前では車やロボットの絵を描くようになりましたが、姉の少女漫画をこっそり読む時間が心の支えでした。華やかな少女漫画の世界は、孤独を感じていた僕にとって大きな救いとなり、ファッションと少女漫画は切っても切り離せない関係になりました。
30周年のプロジェクトで本を作ろうと考えたとき、かつてアトリエで「もし自分たちが漫画になるなら誰に描いてもらいたい?」と語り合っていたことを思い出し、ケイタマルヤマのストーリーを少女漫画にすることを決意しました。夢のような企画でしたが、多くの人の賛同を得て実現へと進んでいきました。まず、ファッションを描いてほしい作家の方々に熱い想いを込めた手紙を送りました。難しいかもしれないと思っていたところ、驚くほど多くの先生方がブランドに対して温かい想いを持ち、前向きな返事をくださいました。そして、11名の作家とともに夢のような時間を過ごしながら本を作り上げました。
「少女漫画とファッション」は、日本が誇る素晴らしい文化です。このプロジェクトを通じて、時代とともに受け継がれる大切さを共感し、共鳴してもらえたら嬉しいです。30周年の締めくくりとして、ぜひクラウドファンディングでもご支援いただけたら幸いです。