“2兆円負けた男”井川意高氏、自身YouTubeチャンネルの“広告単価具体額”を公表

0

2025年04月02日 18:19  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

井川意高氏のXから

「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身のYouTubeチャンネルの広告単価を公開した。


井川氏は「広告主からの支払額 過去28日間」などと書かれたスクリーンショットを添付。そこには「¥1033 再生回数に基づく(視聴回数1000回あたりの)インプレッション単価(CPM)」などと記されていた。


そして「YouTubeの広告単価 ついに1000円超えた!」とつづった。自身のYouTubeチャンネル「井川意高が熔ける日本を斬る」は2日現在、約45万人もの登録者数がいる。


この投稿に対し「ええっすねぇ」「天井人も1033円から…」「おめでとうございます!」などとさまざまな声が寄せられている。


井川氏はエープリルフールである1日、「弁護士からの強い要請で Xをはじめとした SNS上での活動を今後一切控えることとなりました」などとつづっていたため、今回の更新に対し「井川さんSNSを撤退するって投稿していたので心配していました。復活したんですね」「やっぱりエイプリル・フールで良かったです 投稿を見てホッとしましたぁぁぁ〜」「エイプリルフールか!本気にしてた」などのコメントも書き込まれている。


井川氏は大王製紙の創業家に生まれ、筑波大付属駒場中高から東大法学部に進み卒業後、大王製紙に入社。42歳で5代目社長に就任も会長時代の10〜11年、カジノでの使用目的で子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた事実が発覚。会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕され、12年に懲役4年の実刑判決により、16年12月まで服役した。


出所後に書いた著書「熔ける 大王製紙会長 井川意高の懺悔録」がベストセラーになり、現在は自身のYouTubeチャンネル「井川意高が熔ける日本を斬る」でも活動している。Xでは最近、自身がカジノにのめり込んだ「全盛期」の収支を再計算し、「約2兆円が負けた総額」と報告している。

    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定