画像提供:マイナビニュースはぐくみプラスは、「自分らしさと女性らしさ」に関するアンケート調査結果を3月28日に発表した。同調査は2025年3月7日〜17日の期間、20〜50代の女性295人を対象にインターネットを用いて行われた。
「自分らしさって何だろう?」と迷った経験の有無を尋ねたところ、82.7%の女性が「ある」と回答した。
次に、自分らしさに迷ったことがある人を対象に、自分らしさに迷うきっかけを聞いたところ、最多は「就職や仕事(面接に落ちた・仕事で失敗した・燃え尽きたなど)」(35.1%)、次いで「結婚や出産・育児」(26.4%)が挙がった。
自由回答には「友人が社会的に意義のある仕事をしているのをSNSで見る機会が増え、35歳頃から漠然と不安を抱えるようになった」をはじめとした、SNSに関連するコメントも散見された。
自分らしさに迷ったときに何か行動をしたか尋ねたところ、1位は「自分の価値観についてじっくり考えた」(134票)、2位「家族や友人、パートナーに相談した」(75票)だった。
次に、自分らしさについて迷ったときに変化した価値観はあるか聞いたところ、最も多かったのは「自分が「したい」と感じる物事に集中するようにした」(128票)、次いで「他人との比較をやめた」(109票)という結果に。
「本来の自分の気持ちを大切にする」「不要なストレスやこだわりを手放す」といった方向へ価値観を変化させている女性が多いとわかった。
自分らしくいるために女性らしさも大事だと思うかという質問に対しては、56.9%が「はい」、43.1%が「いいえ」と回答した。
半数以上の女性が女性らしさをポジティブにとらえている反面、「女性らしさというものはないと思う」「女性らしさは男性から見た価値観の押し付け」などの声も寄せられた。
また、他人から「女性らしさを押し付けられた」と感じた経験の有無を尋ねたところ、50.5%が「ある」と回答した。(蒲生杏奈)