画像提供:マイナビニュース名古屋鉄道は2日、瀬戸線の開業120周年を記念し、「名鉄瀬戸線120周年記念トレイン」の運行をはじめとする各種イベントの実施について発表した。
「名鉄瀬戸線120周年記念トレイン」(4両編成)は、車体側面にかつて名鉄瀬戸線を運行していた車両(モ900形、ク2300形、ク2320形)の写真を装飾し、前面に「逆さ富士」ヘッドマークをイメージしたステッカーを掲出。4月12日から6月30日まで運行される。運行開始に合わせ、4月12日10時10分から栄町駅1番ホームで出発式を開催。沿線自治体の首長や名古屋鉄道関係者が出席し、駅長による合図で発車する予定となっている。
出発式に合わせて運行する「お披露目列車」に乗車できる乗車券セットも用意し、名鉄公式アプリ「CentX」で限定販売を行う。対象列車は4月12日の10時25分に栄町駅を発車し、尾張旭駅を経由して尾張旭検車支区に入線。そのまま車内から留置車両と検車場の見学、洗車機通過体験を行った後、尾張瀬戸駅まで運行する。
乗車券セットの発売額は6,000円。記念乗車券3種類と限定ミニ系統板マグネット、乗車証がセットになっている。販売枚数は120枚とされ、4月3日12時から販売する。
記念乗車券も3種類発売。栄町駅から尾張瀬戸駅まで(510円)、尾張旭駅から栄町駅まで(460円)、尾張瀬戸駅から栄町駅まで(1,500円)の記念乗車券を用意し、このうち尾張瀬戸駅から栄町駅までの記念乗車券に収納用の専用封筒と記念マグカップ引換券が付く。いずれも4月12日から、記念乗車券の発駅の窓口で販売される。
瀬戸市と尾張旭市に設定する6カ所のラリーポイントを巡るデジタルスタンプラリーも4月12日から6月30日まで開催。4カ所以上でスタンプを集めると、先着計200人にドリップバッグコーヒーや紅茶などの賞品が贈られる。(佐々木康弘)