任天堂が6月5日に発売する「ニンテンドースイッチ2」(同社提供) 任天堂は2日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機「ニンテンドースイッチ2」を6月5日に発売すると発表した。希望小売価格は4万9980円。画面が大きく、高精細となり、ボイスチャットも可能となる。人気レースゲームシリーズの新作「マリオカートワールド」など専用ソフトも同日発売する。
スイッチ同様、本体に画面を搭載し、持ち運んだり、据え置いてテレビに接続したりして遊ぶことができる。同社が新型ゲーム機を販売するのは、2017年3月のスイッチ以来。今後、世界各地でスイッチ2の体験会を開き、日本では4月26、27両日、千葉市の幕張メッセで開催する。
スイッチは24年12月末までに1億5086万台を売り上げ、同社のゲーム専用機としては「ニンテンドーDS」(1億5402万台)に次ぐ歴代2位の販売実績がある。
スイッチはかつて需要に供給が追いつかず、高額転売が問題化。古川俊太郎社長は今年2月のオンライン記者会見で、スイッチ2に関し「需要を満たせる数量を用意することが最も重要だ」と述べ、品薄にならないよう対応する考えを示した。