日本音楽事業者協会(音事協)が、東京・渋谷駅周辺で展開する総合エンターテインメントフェス「GMOシブヤエンタメ祭」を、5月30日から3日間開催することが2日、分かった。
同協会は、エンターテインメントを軸に食やファッションを融合させ幅広い世代が楽しめる、街全体を舞台とするフェスの実施を以前から目指しており、渋谷区や東急グループとタッグを組み、GMOインターネットグループがサポートする形での開催が実現したという。
渋谷を代表するライブハウスや複合施設、公園から、当協会に加盟する約110社の芸能プロダクションを中心としたアーティストパワーが生み出すエンターテインメントの魅力を発信するとともに、渋谷を訪れる多くの人が気軽に参加できるようなイベントを企画し、渋谷地域のさらなる活性化を目指していく。
当日は海外からも支持を集めるダンスボーカルグループによるコラボライブや、昭和歌謡の大御所から実力派中堅、若手歌手の演歌コンサート、テレビやライブシーンで活躍する芸人が多数集まるお笑いライブに、人気タレントの冠ラジオ番組を公開収録などを開催。また、無料で参加できるキッチンカーやお祭り、トークショーなど、公園や公共施設でのイベントを多拠点で実施する。詳しい会場やコンテンツは今後随時発表していくという。
発起人や特別協賛の代表者コメントは以下の通り。
|
|
一般社団法人日本音楽事業者協会会長、瀧藤雅朝氏 かねて行政と取り組み地域活性につながるエンターテインメントを軸としたフェスの構想を立てておりました。このたび、渋谷区、東急グループ様、GMOインターネットグループ様をはじめとする関係各位のお力添えを得て、当協会も所在する渋谷区、中でも国内外の幅広い世代の方が集いカルチャーを形成している渋谷駅周辺を拠点とした総合エンタメフェスを開催する運びとなりました。「GMOシブヤエンタメ祭」では、渋谷からエンターテインメントの魅力、人が集い歓喜・感動する体験の素晴らしさを発信していきたいと考えております。
渋谷区長の長谷部健氏 渋谷区は、"区、区民、企業等が相互に連携・協力し進める協働型のまちづくり"を推進しています。自由でとらえどころがなく、渋谷の文化的多様性そのものを、新たな文化を生み続ける街として可能性を見いだし、応援し、育てる街でありつづけたいと考えています。「GMOシブヤエンタメ祭」では、渋谷区の文化施設、複合施設、公園などの地域資源を活用し、全世代が楽しめる多ジャンルのエンターテインメントを提供します。表現・創作に関わる全ての人々にとって、常に刺激的な街であるよう、渋谷から世界へ文化活動を発信し続けたいと思います。
東急グループ代表/東急株式会社 取締役会長、野本弘文氏 東急グループでは、「エンタテイメントシティSHIBUYA」のビジョンを掲げ、世界の人々に訪れたいと思っていただけるよう、まちづくりに取り組んで参りました。「GMOシブヤエンタメ祭」では、関係者の皆さまとともに、ここ渋谷をステージとして、参加されるアーティストやクリエイター、ファンの皆さまのエネルギーが交差し、まちを訪れる誰しもが、心躍る時間を過ごしていただけるイベントにしたいと思います。
GMOインターネットグループ グループ代表、熊谷正寿氏 このたび、「GMOシブヤエンタメ祭」として特別協賛させていただくこととなり、大変光栄に存じます。GMOインターネットグループは、本社をセルリアンタワーに構え、渋谷フクラスにも第2本社を設立するなど、20年以上にわたり渋谷の発展と共に歩んでまいりました。この街で成長を重ね、事業を続けてこられたことを誇りに思っております。渋谷は常に新しい文化やトレンドを生み出す街であり、そのエネルギーは私たちの企業活動にも大きな刺激を与え続けています。今回の「GMOシブヤエンタメ祭」が、多くの皆さまに笑顔と感動をもたらし、新たな出会いや発見の場となることを心より願っております。
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
よーじやロゴ変更は「悪手」か(写真:ITmedia ビジネスオンライン)78
すき家、24時間営業取りやめ発表(写真:ORICON NEWS)180