【大阪杯展望】距離実績抜群のベラジオオペラが連覇へ

0

2025年04月03日 06:00  netkeiba

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

netkeiba

大阪杯に出走予定のベラジオオペラ(撮影:下野雄規)
 大阪杯は阪神芝2000mで行われる春の中距離GI。過去にはキタサンブラック、ラッキーライラックなど名馬が制した伝統の一戦。今年もGI馬を含む豪華メンバーが顔を揃えた。

1.前走同距離の馬が中心

 GI昇格後の過去8回のデータでは、前走と同距離(2000m)の馬が[5-4-1-27]で複勝率27.0%、単勝回収率も270%と抜群の好成績を残している。やはりGIの激戦を制するためには、同じ距離での経験と実績が重要と言える。

2.前走GII組の激走に注意

 過去8回の前走のクラス別成績を見ると、国内GII組が[5-5-6-59]と複勝率21.3%で最も好走馬を輩出。単勝回収率も125%と、GI直行組よりも配当妙味があるケースが多い。特に金鯱賞、中山記念、京都記念といったレースを経由した馬には注意が必要だ。

3.馬齢は若いほど有利

 年齢別成績では、過去8回で4歳馬が[3-3-5-26]で複勝率29.7%、5歳馬が[5-4-3-34]複勝率26.1%と若い馬の好走が目立つ。逆に6歳以上になると複勝率が急激に低下しており、高齢馬の巻き返しは難しいレースとなっている。

 ベラジオオペラは前年の大阪杯を制し、阪神芝では[3-0-0-0]と無敗を誇る。前走の有馬記念(GI)でも僅差の4着と健闘し、距離短縮で更にパフォーマンスが上がる可能性が高い。連覇に向けて態勢は万全だ。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定