
接客の仕事をしていると、客から一方的に好意を寄せられることもあるようだ。岐阜県の50代男性は、以前ネットカフェで働いていた時に遭遇したという「困ったお客さん」について投稿を寄せた。
「ぶちぎれてパニックになり過呼吸で救急車で搬送された」
とは衝撃的だが、その前に一体何があったのか。(文:天音琴葉)
「客からは説明と土下座を要望されました」
過呼吸になる前の客の行動について、男性は次のように書いている。
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「手作りのクッキーを店員にプレゼントしようとした」
店員がクッキーの受け取りを断ったら、前述の展開になったようだ。
当該店員と客の性別や年齢は明かされていない。そもそも手作りクッキーを渡すような間柄ではなかった様子。
「客がクッキーを渡そうとした店員は、その客に対してなんとなくで親切にしただけだった」
客は親切心を好意と勘違いしたようだ。一方で店員にそんなつもりはなく衝撃を受けたに違いない。しかも手作りクッキーの受け取りを拒否された客は引き下がらなかったようだ。
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「他の店員が間に入ってプレゼントを断ると、泣くは喚くは挙句にしゃべりながら過呼吸になるわで」
尋常ではない様子に当該店員は恐怖を感じただろう。一方で見ていた男性は、
「たぶん過呼吸になったと主張するだけで、要望が通らないと過呼吸で騒いで無理やり通すことを学習してしまった人のようだった」
と違和感を覚えたようだ。真相は推測の域を出ないが、投稿を見る限りでは確かに異様さを感じる。
「救急車で搬送されて大変でした。客からは説明と土下座を要望されました。会社は守ってくれなかったようです」
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これでは当該店員があまりにも不憫だ。当人はもちろん、修羅場を見ていた男性も辞めたくなったに違いない。最近は物騒な事件も起きているから、店員の安全を考えることも店長や会社の大事な務めだろう。
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