
恋人や配偶者にドン引きしたことはあるだろうか。兵庫県の30代女性は、彼氏と結婚するつもりで同棲を始めたら、「ほぼゲーム・ゲーム・ゲーム!」というゲーム依存であることが判明した、と投稿を寄せた。
「食事中にスマホゲーム、寝るまでプレステでゲーム、さらにPCで別のゲームを掛け持ち……」
これでは、仮にゲーム好きな女性だとしても別れたくなるだろう。(文:天音琴葉)
「俺からゲームを奪ってメンタルが崩壊してもいいっていうのか!」
休日の過ごし方にも、「一緒に買い出しに行くだけ」と不満があったようだ。せっかく外食しても「スマホでゲームを手放さず」では、悲しくなっただろう。
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「もう少し控えてほしい、2人の時間がほしいと言っても『俺は仕事でストレス溜まってるんだ! 俺からゲームを奪ってメンタルが崩壊してもいいっていうのか!』と脅すようなことを言ってきました」
今振り返ると「完全にゲーム依存」とわかるが、当時の女性は翻弄されていたようだ。惚れた弱みだろうか。だがいつになっても彼氏が変わることはなかった。
「食事中にはゲームしないでほしいと言うと、なんとお尻の下にスマホを隠してゲームしてました。時々『んっ? 何か来てる、なんだなんだ?』とスマホの通知をチェックする振りをしてまで左手で操作してましたね」
仕事の連絡のフリをしていたようだが、「スマホなんて使わない職業」で、「明らかに白々しいので嘘をついている」と思っていたという女性。
「そこまでゲームしたいのかと呆れ果てました。他愛のない話をしたくても生返事、食事が終わればそそくさと『じゃ、俺部屋に戻る』と自室にこもりっきり」
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これでは同棲ではなくルームシェアだ。
「数万円の財布」を誕生日にあげたのに…!
しかも彼氏は時間だけでなく金もゲームに惜しみなく注いでいた。複数のゲームに課金するなど、ゲームとなると金に糸目を付けなかったようだ。
「ガチャを回したり新作ゲームを買ったりと出費は留まるところを知らず、旅行やちょっと特別な外食は『金ない』と、ことごとく却下を喰らいました」
寛容だった女性だが、ついに別れを考える出来事が起きた。誕生日を忘れられた上に、後日渡されたプレゼントに衝撃を受けたようだ。
「何と百均のボウル! 『うちのボウル、もう傷だらけだったから』と、さも自分の気遣いが素晴らしいかのような言い草に失笑でした。2人の生活に必要な物を何で私へのプレゼントにするんだ、というのもそうですし、明らかに100円の物をドヤ顔されても嬉しくないですし」
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しかも彼氏には「数万円の財布」をプレゼントしていたにもかかわらずだ。
「結婚するつもりで同棲を始めましたが、こんなに日常的にゲームにかじりつくケチセコ男だとは思いませんでしたね。(中略)ある意味誤算でしたが同棲中に分かって良かったです」
この彼氏と別れ、「今はとても誠実な相手と結婚して幸せに暮らしてます」という女性は、こんな持論も書いていた。
「男性側に熱心な趣味があっても、その分収入が多かったりして家計に余裕があるなら良いんです。ただ、彼はハッキリ言って低所得の部類。私は医療職なので彼より安定した収入がありますが、もし子供ができたら私の収入がゼロになることだって考えられます。その時にこの人がきちんと家族を支えられるのか、何か起こっても『遊ばないとメンタルが〜』と言い訳してゲームに逃げるんじゃないかと思うと一気に目が覚めました」
もしかしたら元彼は、女性が収入が安定している医療職だから付き合っていた節もありそうだ。別れて正解だったに違いない。
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