
人は間違いを犯すもの、とはいえ「間違いでした!」の一言では済まされないミスがある。東京都に住む50代の男性(営業/年収600万円)は、転職活動で面接を受けた際、担当者があり得ないミスをしたという。
面接後、「◯◯日までに合否を連絡します」と言われ待っていると、面接をした担当者から連絡が来た。
「『一次面接は合格なので二次面接◯◯日に来社下さい』と電話を頂きホッとしていると、翌日件の会社から封書が届き、『今回は不採用となりました』との一文がありました」
喜びも束の間、まさかの不合格通知が届いたのだ。一体どういう事だったのか。(文:篠原みつき)
「同じ苗字の別の方と間違えました」そして、数年後には倒産
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もちろん男性は慌てて面接担当者に電話をかけたが、相手の対応はあり得ないものだった。
「『同じ苗字の別の方と間違えました』と半笑いな声で言われたので『必死で転職活動しているのにこういう対応はおかしくないですか?』と問いただすと、『誰でも間違いはあるんで、じゃあ』とやはり半笑いな声で言われて切られました』」
会話から察するに、まともに謝ることすら無かった様子だ。間違いは仕方ないとしても、誠意ある謝罪を求めるのは当然だろう。怒り心頭の男性だが、こんな後日談もあった。
「もっとも数年後には倒産した会社だったので良かったかもしれませんが、 思い出しただけで今でも腑が煮え返ります」
そんないい加減な会社だったからか、長くは続かなかったようだ。
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