写真―[結婚につながる恋のはじめ方]―
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
◆35歳を超えた婚活女性が抱く本音「いい人がいない」
今回は、40代婚活男性の皆さんに向けて、実は35歳を超えた婚活女性が抱く本音「いい人がいない」という声の裏側をお伝えしたいと思います。
実際、結婚したいと思っている女性は多いものの「理想の相手」がなかなか見つからず、結果として結婚を諦めてしまうケースが目立ちます。
まず、なぜアラフォー女性が「いい人」と感じる男性が少ないのでしょうか? 女性が恋愛で求める「いい人」とは、ただ優しいだけでなく、コミュニケーション能力が高く、余白や遊び心の多い魅力的なタイプ。
しかし、そうしたタイプは結婚を真剣に考えていなかったり、30代前半ですでに結婚してしまうため、アラフォー女性の婚活市場ではその層が限られてしまいます。
◆40代男性が目指すべき「いい人」
そこで、40代男性が目指すべき「いい人」は、以下の4つの要素に集約されます。
まず、「女性に慣れている」こと。自然にエスコートができ、相手に過剰な気遣いをさせない、さりげない紳士的な振る舞いが女性の心を掴みます。
次に「友達や仲間が多い」こと。これは、一般的な常識や価値観がしっかりしている証拠であり、周囲からの信頼や人望がある男性は、女性からも「安心感」を感じさせるのです。また、「肌が綺麗」であることも重要です。
清潔感は、服装だけでなく、肌の状態や身だしなみからも伝わります。年齢とともに失われがちな若々しさを意識してケアすることは、婚活市場での大きな武器となります。そして、「こだわりが強すぎない」こと。年齢を重ねるにつれて自我が強くなり、つい自分の理想に固執してしまいがちですが、ある程度他人を受け入れる余裕があることも女性にとっては魅力的です。
◆「自分はこのままでいい」と思い込んでいた42歳男性
タカシさん(仮名・42歳)は、これまで自分の趣味や仕事に打ち込むあまり、婚活においても「自分はこのままでいい」と思い込んでいました。しかし、ある婚活セミナーで、上記のポイントを学んだことで、自身の在り方を見直すきっかけとなりました。
「どこかでこのままの自分でも選んでくれる人がいるのではないか?」と思っていたようなのですが、女性との会話中に自然なエスコートを心がけ、気遣いを言葉や行動に変える努力を始めました。
「正直、仕事みたいに感じてしまってこれでいいのか……と思ったのですが、一度振り切ってみようとしたのがよかったです」
◆内面からも若々しさが出てくる
また、友人もそこまで多い方ではなかったのですが、真剣に婚活と向き合ったこのタイミングに趣味の映画サークルのようなオンラインサロンに入会。
オフ会にも積極的に顔を出すようにし、趣味仲間を増やしたことで自然と自分に自信がつきました。さらに私のサロンで肌のケアを開始。「エステや美容は女性のものだと思っていたけどこんなにも変わるんですね」と内面からも若々しさが出てきました。
結果、私の会員さんで「いい人がいない」と口癖のように言っていた婚活女性から好意を持たれるようになり、実際にお付き合いへと進展しました。
◆女性が安心できる「いい人」を目指す
婚活市場で成功するためには、40代男性こそ、今一度自分自身の在り方を見直し、努力を惜しまないことが必要です。
もちろん女性の努力も必要。自分らしい結婚とは努力なくしては難しいと私は感じます。
幸せな結婚を実現するために今からでも遅くありません。自分磨きを怠らず、自然体でありながらも女性が安心できる「いい人」を目指して、未来への一歩を踏み出してほしいと心から願っています。
―[結婚につながる恋のはじめ方]―
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)