「ピュア」「メゾン刻の湯」などの作品で知られる作家の小野美由紀氏が3日までにX(旧ツイッター)を更新。中居正広氏の性暴力報道を受け、フラッシュバックに苦しむ現状を明かした。
小野氏は「中居正広の性加害のニュースを見て、過去の自分が受けた性被害の記憶がフラッシュバックして苦しい」と吐露。「今全国に同じような女性がたくさんいるんじゃないかな」と、自身と同様の状況にあるであろう性被害者らを推し量るとともに、「一つ良いニュースだと言えることは、私たちはもう組織を守るために我慢したり、黙らないで済むと言うことだ」との思いをつづった。
中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道を受け、フジテレビの第三者委員会は3月31日に調査結果を公表した。調査報告書は本記だけで273ページ、別冊の役職員アンケート結果や要約版など含めて394ページに及ぶ膨大な内容で、その中で中居氏と女性のトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」と認定。トラブル後の中居氏とフジテレビ社員B氏の詳細なやりとりにも触れられ、フジテレビの企業体質に対する厳しい見解が、重ねて示されている。
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