日色保氏、ウォルト・ディズニー・ジャパン代表取締役社長兼マネージング・ディレクター就任へ

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2025年04月03日 12:18  ORICON NEWS

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5月1日付でウォルト・ディズニー・ジャパンの代表取締役社長兼マネージング・ディレクターに就任する日色保氏
 ウォルト・ディズニー・カンパニーは日本時間3日、5月1日付で日色保氏が新たにウォルト・ディズニー・ジャパン(本社:東京都港区)の代表取締役社長兼マネージング・ディレクターに就任することを発表した。

【画像】現職のキャロル・チョイ氏

 日色氏は、数十年にわたり多国籍ブランドを率いた経験を持ち、日本マクドナルドホールディングスの代表取締役社長兼CEO、それ以前は、ジョンソン・エンド・ジョンソンで30年間、さまざまな役職を歴任し、多くの事業部門を率いた。現在、経済同友会で副代表幹事を務めている。

 就任にあたり日色氏は、「数多くの日本の消費者に愛され、何世代にもわたって生み出される物語とキャラクターを持つ、ウォルト・ディズニー・カンパニーのような象徴的で尊敬されるグローバル企業に参加できることをうれしく思います。日本がエンターテイメント業界の消費者およびコンテンツハブとして戦略的な重要性を増す中で、会社の力強い成長に貢献できる機会を楽しみにしています」とコメントしている。

 現在同職を務めるキャロル・チョイ氏は、日本での5年間の任期中、ディズニープラスを主要な動画配信サービスに成長させ、『ライオン・キング:ムファサ』、『モアナと伝説の海2』、『デッドプール&ウルヴァリン』、『インサイド・ヘッド2』などのヒット作でスタジオビジネスを拡大し、日本オリジナルコンテンツの戦略とチームを確立するなど、リーダーシップを発揮してきた。

 これらの役割を日色氏にバトンタッチした後は、エグゼクティブ・バイスプレジデントとしてアジア太平洋地域(APAC)におけるスタジオ、オリジナルコンテンツ戦略、ネットワーク、インテグレーテッド・マーケティングなどの複数の役割を継続する。

■ウォルト・ディズニー・カンパニー アジア・パシフィック プレジデント:ルーク・カン氏のコメント

 私たちは、この非常に重要な市場において消費者とのつながりを深めていく中で、日色さんのような実績あるリーダーが日本ビジネスの指揮を執ることを大変嬉しく思っています。彼の深い市場洞察力、戦略的なビジネス感覚、そして日本における広範なネットワークが、ディズニー・エンターテイメント事業を日本で新たな高みに引き上げると信じています。日色さんは、キャロル・チョイが率いた日本ビジネスにおける成長の堅固な基盤の上に前進し、キャロルは、APACビジネスの多くの戦略的および重要な柱において、私と引き続き協力していきます。

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