ハーマンがワイヤレススピーカーに「JBL Flip 7」を追加 ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」で新たなポータブルBluetoothスピーカー「JBL Flip 7」を4月10日に発売する。また、モバイルバッテリー機能搭載スピーカー「JBL Charge 6」を4月24日に売り出す。価格はオープンで、「JBLオンラインストア」の販売価格は、JBL Flip 7が1万9800円、JBL Charge 6が2万7500円。
その他の画像はこちら●音楽を聴くことは日常生活の一部
音楽ストリーミングサービスの普及によって、音楽を聴くことは日常生活の一部となりつつある。加えて、持ち運びが簡単なポータブルBluetoothスピーカーは、どこでも手軽に迫力のあるサウンドを楽しむことができるため、人気がある。ハーマンインターナショナルの調査によれば、ポータブルBluetoothスピーカーの所有者は、非所有者に比べて音楽サブスクリプションサービスの有料プランの使用率が高いという。また、音楽を聴く頻度は過半数が「ほとんど毎日音楽を聴く」と回答しているとのことだ。
●ビジネスは好調
JBLのワイヤレススピーカーは全世界で2億台以上を出荷し、2012年11月に発売された初代「JBL Flip」から現在の製品ラインまで、常に音楽生活に寄り添ってきた。同社の売り上げについては、発売前の11年と24年を比較すると世界で12倍、日本で7倍に成長したという。それだけワイヤレススピーカーのビジネスが好調というわけだ。
そのような状況の中、新製品のJBL Flip 7は室内や屋外など場所を問わず迫力のあるサウンドを楽しみたい音楽好きに向けて開発。音質とスタイルの両方を妥協せずに楽しむことができる。
JBL Charge 6は、さらにパワフルなサウンドを実現する強力な内蔵アンプと、モバイルバッテリーとしても使用可能な機能が特徴である。
●キャンペーンを実施
また、春キャンペーンとして「この瞬間、永遠。」をテーマにJBLのブランドアンバサダーを務める水曜日のカンパネラの詩羽さんとブレイクダンサーのShigekixさんを起用したビジュアルを公開する予定だ。このビジュアルは店頭やデジタル広告、首都圏の交通広告など、さまざまな場所で展開される。特徴的なのは、電車の中吊り広告でも展開すること。電車に乗る完全ワイヤレスイヤホンのユーザーが「スピーカーも使ってみようかな」と思わせることが狙いだ。
また、JBL Flip 7とJBL Charge 6を多くの人に知ってもらうために、国内最大級のスニーカーアプリ「スニーカーダンク(スニダン)」とのコラボレーションを開催し、抽選でレアスニーカーが当たるプレゼント企画を実施する。この企画では、JBL Flip 7とJBL Charge 6の色と合わせたスニーカー9足を用意し、豊富なカラーバリエーションでファッション性の高いポータブルBluetoothスピーカーとマッチするレアスニーカーを楽しむことができる。(BCN・佐相 彰彦)