【競泳】「足長〜い」今夏の世界選手権で主将を務める池江璃花子がスポーティーコーデ披露

競泳女子バタフライの池江璃花子（24＝横浜ゴム）が3日までに自身のインスタグラムを更新。クールでスポーティなモノトーンコーデを披露した。

黒のレザージャケットに白いラインの入った黒ジャージーを合わせ、ミズノとマーガレット・ハウエルのコランボレーションスニーカーを着用。「シンプルで履きやすい、服をおしゃれに魅せてくれる、素敵な靴」と紹介した。

フォロワーからは「足なが〜い」「すごい格好よすぎます」「池江璃花子選手が履くと、さらに素敵でカッコよく見えます」と羨望（せんぼう）の声が寄せられていた。

池江は、今夏の世界選手権（シンガポール）で競泳日本代表の主将を務める。先月末に行われた取材会では、「水泳への思い入れは今が一番。本気で28年（ロサンゼルス五輪）まで戦うと決めた。最後は笑顔で楽しかったと思える3年間にしたい」などと意気込みを語っていた。