JR東日本「ひなび」左沢線で団体専用臨時列車、山形〜寒河江間往復

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2025年04月03日 19:50  マイナビニュース

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JR東日本東北本部とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは3日、観光列車「ひなび(陽旅)」(HB-E300系)を使用した団体専用臨時列車を左沢線で運行すると発表した。6月に日帰り旅行商品として2コースを設定する。


コース1「観光列車ひなび(陽旅)で行く山形・左沢線沿線巡り 〜さくらんぼ狩りと1300年の古刹『本山慈恩寺』の旅〜」の出発日は6月16日。山形駅を9時32分頃に出発し、寒河江駅へ10時6分頃に到着する。「日本一のさくらんぼの里」である寒河江の果樹園でさくらんぼ狩りを行った後、本尊「弥勒五尊」が11年ぶりに御開帳される「本山慈恩寺」を訪ねる。重要文化財の本堂をはじめ、三重塔や薬師堂、平安・鎌倉時代の仏像群などを見学できる。「慈恩寺テラス」で昼食(そば)を取った後、道の駅「チェリーランドさがえ」で買い物の時間を設ける。帰りは寒河江駅を15時22分頃に出発し、15時55分頃に山形駅へ帰着する。

旅行代金は1人1万5,800円(大人・こども同額)。募集人員は34名(最少催行人員20名)。山形〜寒河江間の往復乗車券・指定席料金、寒河江駅からの送迎バス、さくらんぼ狩り参加費、慈恩寺拝観料、慈恩寺テラスでの昼食、オリジナル記念グッズが旅行代金に含まれる。



コース2「観光列車ひなび(陽旅)で行く山形・左沢線沿線の産業巡り 〜ニットの街探訪〜」の出発日は6月20日。山形駅を9時32分頃に出発し、寒河江駅へ10時6分頃に到着。紡績から製品づくりまで手がける老舗メーカー2社の工房を訪ね、ニット製品やじゅうたんの製作過程を見学する。昼食は人気の「GEA0053(ギアゼロゼロゴーサン)」で、山形の素材の味を生かしたイタリアンランチが用意される。16時45分頃に山形駅へ帰着する。



旅行代金は1人1万3,800円(大人・こども同額)。募集人員は34名(最少催行人員20名)。山形〜寒河江間の片道乗車券・指定席料金、送迎バス、工房見学参加費、昼食、お土産のさくらんぼパック、オリジナル記念グッズが旅行代金に含まれる。両コース共通で、参加者に「ひなび(陽旅)キーホルダー」がプレゼントされる。



申込みはJR東日本びゅうツーリズム&セールスの「日本の旅、鉄道の旅」サイトで受け付け、コース1は4月12日14時から6月2日23時59分まで、コース2は4月12日14時から6月6日23時59分まで販売。いずれも先着順とされ、満員の場合はキャンセル待ちとなる。(佐々木康弘)

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