
前回からの続き。私はレイカ。子ども2人を抱えながら、シングルマザーとして奮闘しています。近所に両親が暮らしているため、たくさん助けてもらえてありがたいかぎりです。離婚した直後は「もう結婚なんてしない」と心に誓っていた私でしたが……最近になってその誓いが崩れるようなことがありました。というのも実は、職場で素敵な人を見つけてしまったのです。その人は元夫と真逆の優しい人。明るくて笑顔がとても素敵なのですが、家庭を持っている人なのです。なんとかして私と結婚してもらえないものでしょうか。
離婚をしたあとは、思ったよりもずっと安心できる生活が待っており、「離婚してよかった」と心から思いました。「もう結婚なんてこりごり」と言っていた私でしたが、あるときそんな考えを揺るがすような人に出会ってしまったのです。相手は職場のジュンさんでした。

ジュンさんへの気持ちを抑えきれなくなってしまった私は、さっそくアプローチを始めることにしました。ジュンさんのことをたくさん褒めたり、飲み会ではわざと隣に座ってみたり。「これだけアプローチすればわかってくれるでしょ」と思っていたのですが……ジュンさんはまったく私の気持ちに気付いてくれません。


2年前に離婚した元夫は、モラハラをしたり暴力を振るったりするような人でした。
|
|
家庭自慢は、ジュンさんを好きな私としては面白くありません。でも、外で家族の悪口を言っている人よりもよっぽどマシです。私のことを好きになってくれたら、いつか私のことを「自慢の奥さん」と言ってくれるのかも……。そんな未来のイメージが膨らむのでした。
【第5話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
|
|