2031年女子W杯開催国にアメリカ、2035年大会にイギリスが立候補! FIFA会長が明かす

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2025年04月03日 20:56  サッカーキング

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FIFAのインファンティーノ会長(撮影は4月1日のLA訪問時) [写真]=FIFA via Getty Images
 UEFA(欧州サッカー連盟)は3日、セルビアの首都・ベオグラードにて、第49回通常総会を開催。そのなかで、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長より、2031年と2035年のFIFA女子ワールドカップ開催国に言及があった。

 今回のUEFA通常総会では、UEFA執行委員会やFIFA評議会メンバーの選挙、2023−24シーズンの財務報告等がメインの議題となったが、2025年5月15日にパラグアイの首都・アスンシオンで開催される第75回FIFA総会に先立って、インファンティーノ会長によるによるスピーチの時間も設けられた。

 そのなかで、インファンティーノ会長は2031年に予定されているFIFA女子ワールドカップ開催国にアメリカ合衆国が、2035年予定されているFIFA女子ワールドカップ開催国にイギリスが立候補したことを明かした。なお、前者については、来年に予定されている男子のFIFAワールドカップ26のように、他の北中米カリブの国との共催になる可能性もあるという。後者はイングランドではなく、北アイルランド、スコットランド、ウェールズを含めたイギリスとしての立候補だと伝えられた。

 なお、FIFAは3月5日の時点で、2031年大会はCAF(アフリカサッカー連盟)とConcacaf(北中米カリブ海サッカー連盟)に加盟するFIFA加盟協会のみが、2035年大会はCAFおよびUEFA(欧州サッカー連盟)に加盟している協会のみが招致に立候補できることを明かしていた。これは、2023年の前回大会がオーストラリアとニュージーランドで開催されたこともあって、2031年や2035年大会はアジアでは開催しない方針となったことが要因の1つだという。日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長は、2031年大会の日本招致を目指していたものの、この決定を受けて断念している。

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