すき家の店舗=3月30日、東京都内(AFP時事) 牛丼チェーン大手のすき家は3日、空港内などの一部店舗を除く全店で24時間営業を取りやめると発表した。ネズミなどの異物混入が相次いだことを受け、午前3時から4時まで営業を休止し、集中的に清掃を行う時間を設ける。店舗の営業再開に合わせ5日未明から実施する。
客からの注文は午前2時45分まで受け付け、午前3時で閉店となることを説明する。閉店中は機器の裏側など営業中は対応しにくい場所も清掃する。すき家の全約1970店舗のうち、約1890店は24時間営業を実施している。
すき家は異物混入問題を受け、3月31日からほぼ全店で一時閉店している。今月4日午前9時に営業を再開する予定だが、約170店舗については修繕などの対策が必要だとして再開を延期する。