「スイッチ2」メディア向け体験会レポート ひと足先に本体や新機能、対応ソフトに触れてきた

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2025年04月04日 00:10  クランクイン!

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Nintendo Switch 2 メディア向け体験会より  クランクイン!
 本日3日、東京・国立代々木競技場にて、任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch 2(以下、スイッチ2)」(2025年6月5日発売予定)のメディア向け体験会が開催された。本稿では実際に「スイッチ2」や対応ソフトを遊んできた感想を主観を交えて語っていく。

【写真】写真で見る「スイッチ2」本体や周辺機器、会場の様子

 「スイッチ2」の詳しい本体情報や本体と同時発売のソフトなどは、昨日放送された「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2」にて公開されているので、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。

 まずは本体から。従来の「Nintendo Switch(以下、スイッチ)」と同じく、TVにつないで大画面で遊べる“TVモード”、本体のスタンドを立てて遊ぶ“テーブルモード”、本体に「Joy-Con 2(以下、ジョイコン2)」を接続して遊ぶ“携帯モード”の3種類の遊び方が可能で、体験会では“TVモード”と“携帯モード”を使用してソフトを遊ぶことができた。

 「スイッチ2」は本体ディスプレイが7.9インチにスケールアップしているため、「ジョイコン2」も装着すると携帯モードはかなり大きくなると思われたが、実際に触ってみると大きすぎず小さすぎず絶妙なサイズ感だった。本体ディスプレイのピクセル数はスイッチの2倍で、液晶モニターとは思えないほど高精細。携帯モード時の重量も「スイッチ」より重くはなっているが、それほど気になるものでもなかった。

 マグネット式になった「ジョイコン2」は想像以上にがっちりと固定されており、少し引っ張ったくらいではびくともしなかった。反面、外すときは背面のボタンを押すだけで接地面が浮き上がり簡単に取り外すことができた。

 操作性についても、ボタンやスティックが大きくなったことで快適な操作性が実現。耐久性も向上しているそうで「スイッチ」で見られた“ドリフト問題(操作していない状態でもカーソルが勝手に動いてしまう現象)”は心配なさそうだ。

 そして、「ジョイコン2」の注目機能“マウス操作”についても対応ソフトで体験することができたので、ここからは試遊できたソフトの一部を紹介。どのソフトも公式サイトがオープンしているため、物語やキャラクターはそちらから確認してほしい。

■『ドンキーコング バナンザ』や『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』など注目ソフトが目白押し

●『ドンキーコング バナンザ』

 本作は3Dアクションの「ドンキーコング」シリーズ完全新作。未踏の地下世界へと足を踏み入れたドンキーコングが、自慢のパワーを武器に大暴れ。今作は“破壊”が醍醐味と謳われており、パワフルなパンチで敵はもちろん地形やオブジェクトを破壊しつくす爽快感が半端じゃない。さらに、破壊で出現した破片を投げたりダイナミックな戦い方もできる。ステージ中には多彩なアクションを駆使したギミックもちりばめられているため、広いステージを探索するのも楽しい。

●『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』

 銀河最強のバウンティハンター「サムス・アラン」が活躍する、ファーストパーソンアドベンチャー「メトロイドプライム」シリーズの最新作である本作を、120fpsで動くパフォーマンスモード&マウス操作で試遊できた。

 「スイッチ2」の性能を活かした映像は、驚くほど高精細かつなめらかで、サムスを動かしているだけでハード性能の高さを確認できた。そして、なによりも驚いたのがマウス操作だ。ボタン操作からの切り替えはオプションからではなく、「ジョイコン2(R)」を平らな場所に置くだけでシームレスにチェンジ。「ジョイコン2(L)」のスティックでサムスを移動しながら「ジョイコン2(R)」のマウスで照準を合わせて射撃を行う操作は、より正確に素早く敵を狙い撃つことができて没入感がグッと上がる。BボタンでのジャンプやYボタンでのモーフボール変形は持ち方の関係で最初はやりづらかったが、数分もすればすぐに慣れた。

●『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム Nintendo Switch 2 Edition』

 2023年5月12日に発売された『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』は、昨日の「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2」通り、Nintendo Switch 2 Editionになることで解像度やフレームレートが向上。「スイッチ」で遊んだことのある人ならすぐに気がつくほど高精細でなめらかなグラフィックでハイラルを冒険できる。体験時間の関係で本当に序盤しかプレイできなかったが、スイッチですでにクリア済みの筆者も「もう一度最初から遊びたい!」と思うほどだった。

●『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV』

 2024年10月17日に発売された『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』もNintendo Switch 2 Editionになることで、本体内蔵マイクや別売りの「Nintendo Switch 2 カメラ」を使用した新たな遊びが楽しめるように。ここではマウス操作を使用した「エアホッケー」や「プルバックカー」が体験できた。マウスはかなり機敏な動きにも思い通りに反応してくれるため、白熱した対戦が楽しめる。「プルバックカー」はジョイコン2を手前に引くとゼンマイを巻く音と振動が伝わってきて、本当にプルバックカーで遊んでいるようだった。

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