ChatGPTに頼んで、自分の写真を少しずつ抽象的にしてもらう試みに45万回を超える表示数が寄せられています。これは侮れないぞ……!
●AIの力で写真をシンプルな線画に
実験を行ったのは、メディアアート作家の油井俊哉さん。腕組みした自分の近影をChatGPTに渡し、段階的に抽象化するよう指示しました。
1段階目は画像を簡素化した程度で、肖像は漫画調の線画に。次の段階ではさらに線が減って簡単になりますが、まだ油井さんの面影は残っています。
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●最終的には“概念”へ
それが3段階目では、辛うじてメガネや腕組みをしていた情報のみに。最後にはとうとう、楕円(だえん)形と変形した8の字だけが残りました。ここまでいくともはや「油井俊哉(概念)」。シンボルやロゴマークに使えそうです。
油井さんが「よくできてる」と評した仕上がりは、「センスよくてびっくり!」「ジョン・レノンとオノ・ヨーコのイラストみたいで好き」「光文社古典新訳文庫みたい」と話題に。AIの使い方そのものも、「ナイスアイデア」「ロゴの試作によい」と称賛を集めています。
画像提供:油井俊哉さん
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