スペインで輝きを取り戻したアントニー…アーセナルが獲得打診でベティスの買い取り難航?
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2025年04月04日 08:02 サッカーキング

ベティスにレンタル移籍中のアントニー [写真]=Getty Images プレミアリーグのアーセナルが、マンチェスター・ユナイテッドからベティスにレンタル移籍中のブラジル代表FWアントニーに関心を寄せているようだ。3日、スペインメディア『フィチャヘス』が伝えている。
現在25歳のアントニーは、2020年夏に母国ブラジルのサンパウロからアヤックスへと加入。欧州初挑戦の舞台となったオランダの名門では、約2年間の在籍で公式戦通算82試合出場25ゴール21アシストを記録した。エールディヴィジ2連覇に大きく貢献し、2022年夏には9500万ユーロ(約153億円)の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへ加入。1年目は公式戦44試合出場8ゴール3アシストをマークしたものの、3年目となる今季は約半年間で公式戦14試合出場1ゴールの成績に留まり、今年1月にベティスにレンタル移籍した。
スペインの地では右のアタッカーとしてレギュラーの座を掴み、ここまで公式戦12試合出場4ゴール4アシストと輝きを放つアントニー。本人もレンタル移籍を「人生で最高の決断だったと毎日実感している」と語っており、ベティスで充実した日々を過ごしている。
そんななか、本来のパフォーマンスを取り戻した同選手に欧州の複数トップクラブが注目を寄せている模様。また、ベティスは完全移籍への移行を目指しているものの、資金力のあるクラブとの競争が厳しさを増しているため、計画は難航する可能性が高いという。特にアーセナルは獲得に本腰を入れており、ベティスのオファーを上回る金額を提示する準備ができていると報じた。
果たしてアントニーは来季どのクラブでプレーするのだろうか。
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