スタートアップが集う大規模展示会に出展した「スペースタグ」創業者のスウェタ・モハナチャンドランさん(右)=3日、ニューデリー 【ニューデリー時事】インド首都ニューデリーで3日、国内外のスタートアップ(新興企業)が集う大規模展示会が始まった。主催者によると、フィンテックやサイバーセキュリティーなどさまざまな事業分野から約3000社が出展。投資家らも参加し、商談が繰り広げられた。開催は5日まで。
2022年に設立された「スペースタグ」(南部ポンディシェリー)は、スペースデブリ(宇宙ごみ)を回収するロボットアーム付きの人工衛星製造を手掛ける。現在は試験段階で、創業者のスウェタ・モハナチャンドランさん(30)は「政府に助成金を申請している。政府だけでなく民間にもサービスを提供する予定だ」と述べた。