レアル、クルトワに続いてルニンまで負傷…指揮官期待の19歳に注目集まる「彼はブッフォンを彷彿させる」
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2025年04月04日 15:05 サッカーキング

デビューが予想されるF・ゴンサレス [写真]=Getty Images ラ・リーガ第30節バレンシア戦を控えるレアル・マドリードに、アクシデントが発生したようだ。3日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
レアル・ソシエダとのコパ・デル・レイ(国王杯)・準決勝を制し、11年ぶりとなるファイナルでの“エル・クラシコ”を実現させたレアル・マドリード。が、壮絶な撃ち合いとなった2ndレグを経て、5日に控えるラ・リーガ第30節バレンシア戦に向けた準備を進める中、GK陣にアクシデントが発生したとのこと。『マルカ』によると、コンディション不良のティボー・クルトワに加え、先の試合でスタメン出場したアンドリー・ルニンがヒラメ筋を痛めた模様。前者は8日のチャンピオンズリーグ・準々決勝1stレグのアーセナル戦に照準を合わせていることもあり、バレンシア戦では“第3の守護神”が登場する可能性があると報じている。
その守護神とは、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)に所属するフラン・ゴンサレスだ。2005年6月24年生まれの現在19歳は3年前に“ラ・ファブリカ”に到着した後、トップチームのGKコーチ陣も目を見張るほどのポテンシャルを発揮したという。事実、トップチームでのデビューこそまだだが、今シーズンはリーグ戦19試合でベンチ入りを果たすなど、将来を嘱望されているのは見てとれる。
また『マルカ』は、チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、クルトワとルニンを起用できない状況においても平然としていることは「簡単に説明できる」と指摘。というのも、これまでに数多くのトップレベルの選手を指導してきた名将は、199cmと恵まれた体躯と、セービングで魅了するF・ゴンサレスについて、「フランは(ジャンルイジ・)ブッフォンを彷彿させる」とシーズン前のアメリカ遠征中に、親しい人に語っていたようだ。
アンチェロッティ監督からのお墨付きをもらったF・ゴンサレス。夢は当然、レアル・マドリードで成功することというが、その第一歩を今週末に『サンティアゴ・ベルナベウ』で踏み出すのだろうか。
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