「胸が熱くなりました」 病気の住人に代わって“ボランティアで庭を芝刈り”したら……? 激変のビフォーアフターが感動呼ぶ【海外】

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2025年04月05日 07:03  ねとらぼ

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ねとらぼ

家の建設中にステージ3のがんが発覚

 荒れ放題になってしまった庭を芝刈りする動画がYouTubeに投稿されました。病気の持ち主に代わり、善意で作業する男性の姿が感動を呼んでいます。


【画像】除草が終わった庭


 動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「Derek's Lawn Rescue」。これまでも、放置された庭や困難な状況にある人の手助けをするために、Derekさんが無料で芝刈りを引き受ける姿を発信してきました。今回の動画では、異なる2つの庭を除草していきます。


●闘病中に家を追い出されそうな男性


 1件目は、住民が入院生活を送っている家の庭。かれこれ2カ月の間、家を留守にしているとのことで、当然庭の手入れもできていません。最近の大雨のせいか雑草がますます生い茂り、脇の車道までも覆いつくしてしまいました。


 この状態を見た大家は激怒。住人がまだ入院中であるにもかかわらず退去を要求したといいます。この状況をなんとかしてあげたいと考えたDerekさんは、住人の代わりに庭を掃除することにしました。


 まずは芝刈り機で大まかに雑草を刈り、根が深い雑草はシャベルで取り除いていきます。ブロワで草を吹き飛ばし、ごみを捨て去ると、荒れ放題だった庭はすっかりきれいになりました。


●ステージ3のがんが発覚した男性の庭


 2件目は、最近家を建てることにしたという男性。家の建設中にステージ3のがんであると発覚したため、お金を節約しようと家の前庭にだけ石を敷き詰めた結果、裏庭は雑草が伸び放題になってしまいました。Derekさんが経験した中でも背の高い雑草なのだそうで、全てを刈り取るのは大変なようです。


 作業中は暑さがひどく、何度も水分補給をしながら手入れを続けます。作業中にDerekさんの長女が8歳の誕生日を迎えても、黙々と手を動かし続けます。


 普段は草を根っこから引き抜いているのだそうですが、今回はあまりの暑さに除草剤をまいた方がよいと判断。散布が終わると、背の高い雑草はうそのように消え去り、自由に庭を行き来できるようになりました。見違えましたね。


●「胸が熱くなりました」


 動画には、「彼らの人生を変えてくれてありがとう」「小さな優しさは、大きな変化につながる」「娘さんはお父さんのことを誇りに思うでしょうね」「すばらしい仕事」「胸が熱くなりました」などの称賛が寄せられています。このような親切が少しずつ大きくなることで、住みやすく温かい地域が作られるのかもしれません。


画像はYouTubeチャンネル「Derek's Lawn Rescue」より引用



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