3月のPOTMに選出された前田大然 [写真]=Getty Images セルティックに所属する日本代表FW前田大然が、2カ月連続でスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)のプレイヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀選手/POTM)に選出された。
現在27歳の前田は、山梨学院出身で2016年に松本山雅FCへと加入。2019−20シーズンにはポルトガルのマリティモへの期限付き移籍も経験した。2020年夏に横浜F・マリノスに移籍した後、2022年1月からセルティックでプレーしている。
今季はここまでスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)で28試合出場15ゴール7アシストをマークするなど、公式戦43試合出場で30ゴール9アシストを記録する好パフォーマンスを披露しており、2月度のスコティッシュ・プレミアシップのPOTMに選出されていた。
そんな前田は代表ウィークの関係で3月のリーグ戦は3試合の開催にとどまったが、3試合連続で4ゴールを記録。さらに、スコティッシュカップ準々決勝でも1ゴールを挙げており、セルティックで出場した公式戦4試合すべてで得点をマークした。
この活躍を受け、前田は2月度に続いて3月度のPOTMにも選出された。なお、スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ(SPFL)は「前田は今シーズン、セルティックで傑出した活躍を見せており、日曜日(6日)に行われるセント・ジョンストン戦に向けて、ブレンダン・ロジャーズ監督率いるチームが、勝ち点13差で首位に立つのに貢献した」と選出された同選手の活躍を称えている。
リーグ戦の得点ランキングで首位に立っている前田は、現在公式戦6試合連続ゴール中となっているが、セント・ジョンストン戦でこの記録を伸ばすことはできるのだろうか。