
アコーグループと野村不動産は、「フェアモント東京」を7月1日に開業する。予約受付を4月1日から開始した。
野村不動産とJR東日本が、東京・芝浦で共同推進する再開発プロジェクト「BLUE FRONT SHIBAURA」のS棟35階から43階部分に位置する。客室は36階から42階部分に位置し、広さは53平方メートルから278平方メートル。29のスイートを含む217室を設置する。41階と42階は特別フロア「フェアモントゴールド」となる。
インテリアには落ち着いた色調のセン材や石英岩、真鍮のディーテールを施し、バスルームには天然石の豊かな質感を生かしたデザインを採用した。マキシバーにはオリジナルのアイスバケットやコースター、コーヒーマシンを完備し、マーシャルスピーカー、ダイソンヘアドライヤー、「ル ラボ」バスアメニティなどを用意した。
館内にはエグゼクティブラウンジ、5つのレストランと2つのバー、4つの屋外テラス、スカイチャペル、スカイバンケット、グランドボールルーム、スパ、20メートルのインフィニティプール、屋外リラクゼーションプール、フィットネス施設を完備する。
インテリアデザインは、デザインスタジオ「Bar Studio」が手がけ、都心のエネルギーと東京湾の静けさが調和する美を表現した。館内は金継ぎなどの日本の伝統技法をモダンに解釈し、アートやテキスタイルに取り入れたほか館内全体に配されたアートは「この地に継承する、必然の重なり」をコンセプトに、芝浦の地で過去と現在が交錯し続け、深く根付いた美意識を抽象的に表現している。
|
|
4月1日から、開業記念宿泊プランの販売を開始した。ベストレートでの宿泊と1泊1室につきホテルクレジット1万円分が含まれている。料金は139,165円から。また、会員制フィットネスプログラム「フェアモント フィット」の募集を開始し、ウエディングサロンもオープンした。
JR浜松町駅、東京モノレール浜松町駅、都営地下鉄大門駅、ゆりかもめ日の出駅近くに位置する。