あったかい気候の日が増える春は、お出かけシーズン。ゴールデンウィークにどこへ行こうか考え始めている人もいるのでは?
今回は東京にいながら、まるで昔にタイムスリップしたかのような体験ができる「江戸東京たてもの園」をご紹介。
非日常空間を味わいに訪れてみませんか?
まるで昔にタイムスリップしたみたいな「江戸東京たてもの園」東京・小金井市にある「江戸東京たてもの園」は、武蔵小金井駅から最寄りのバス停「小金井公園西口」まで約5分、下車して徒歩およそ5分の場所に位置しています。
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東京・両国にある「江戸東京博物館」の分館として開設された「江戸東京たてもの園」。現地保存が不可能な、文化的に価値が高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示している野外博物館です。
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園内には、全30作品の復元建造物と全29もの野外展示物があり、見どころが盛りだくさん。中には、「スタジオジブリ」作品のモデルになったとも言われる建造物もあるんですよ。
さらに園内には、季節の花や植物が咲き、時期によって異なる景色を楽しめるそう。今の時期はさまざまな種類の桜を鑑賞できるほか、ユキヤナギやムラサキハナナも見られるかもしれません。
植物と美しい建造物が織りなす、「江戸東京たてもの園」ならではの景色もたくさん堪能してくださいね!
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ここからは数ある作品の中から、特にSNSでも投稿数が多い人気スポットをご紹介します。
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「子宝湯」は、東京の銭湯を代表する建物。のれんの下や、富士山が描かれた壁の前で写真を撮るのがおすすめですよ。
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唐破風(からはふ)と呼ばれる、日本の伝統的な屋根や、玄関上の七福神の彫刻などが、細部までしっかり再現されていて思わず見入っちゃうかも。
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「花市生花店」は、昭和初期に建てられたお花屋さんを再現した建物です。店内に色とりどりのお花が飾られていてかわいい〜!
昭和のレトロな雰囲気に、少し洋風の要素が加わったスタイルは、今見てもとっても素敵ですよね。
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「田園調布の家」は、大正14年(1925年)に大田区田園調布に建てられた住宅。居間を中心に、食堂と寝室、書斎が配置され、当時としてはめずらしく全室洋間なのが特徴だといいます。
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こんなエレガントなおうちに住みたい〜!
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建物だけでなく、なんと電車も展示されているんですよ。
「都電7500形」は、渋谷駅前を起終点とした車輌。交通量の急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて順次廃止されてしまったそうです。
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「江戸東京たてもの園」内に展示されている都電は、実際に座ったり、吊り革を持ったりすることもできちゃう。ぜひカメラに収めてくださいね!
美しい庭園の洋式住宅カフェで、ひと休みしよ
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「江戸東京たてもの園」には、復元建造物の中にカフェがあるんです。
洋式住宅の「デ・ラランデ邸」では、邸内とテラスで、食事や飲み物をいただけますよ。
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メニューには「有機コーヒー」(税込682円)や「ミルクカルピス」(税込682円)のほか、「カレーライス」(税込1595円)などもラインナップ。
せっかく「江戸東京たてもの園」へ行くなら、ランチやティータイムに訪れてみてはいかがでしょうか。
園内には手打ちうどんをいただける、たべもの処「蔵」もあるので、こちらも要チェック。
プチ旅行が楽しめる「江戸東京たてもの園」に行ってみない?
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東京にながら、タイムスリップしたかのようなプチ旅行が楽しめる「江戸東京たてもの園」。
観覧料はたったの400円とお手ごろなのに、見どころがいっぱいだからぜひ行ってみてくださいね。
江戸東京たてもの園 住所:東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内) 開館時間:4〜9月:9:30〜17:30/10〜3月:9:30〜16:30 ※入園は閉園時刻の30分前まで 休園日:毎週月曜日と年末年始 ※月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日 拝観料:一般400円/大学生(専修・各種含む)320円/高校生200円/中学生以下無料 公式サイト https://www.tatemonoen.jp/