スノーボード女子で3月の世界選手権(スイス)でビッグエアで金、スロープスタイルで銀メダルを獲得した村瀬心椛(20=TOKIOインカラミ)が、来年2月のミラノ・コルティナ五輪での優勝を誓った。
5日、都内で行われたトークイベントに出席。W杯では2位が最高記録も、集大成の世界選手権で初制覇を飾るなど成長を見せた1年を「集中して楽しくやれた」と振り返った。
初出場となった22年北京大会のビッグエアでは銅メダルを獲得。17歳3カ月での表彰台は、冬季五輪で日本人最年少の記録となった。「何もかも分からなかった」と当時の心境を振り返りつつ、ミラノ・コルティナ大会でも「余計なことを考えずに自分のことに集中。楽しみな感じでいこうかなって」と自然体での挑戦を強調した。
世界選手権のビッグエアでは表彰台を岩渕麗楽らと独占。「日本のレベルが高くなっている」と実感を込める。その上でトップランナーの座を譲るつもりはない。「前回はてっぺんにはいけなかったので、ミラノではてっぺんに立って笑顔で日本に帰る。もっとスノボーを広められるように」と意気込んだ。
世界選手権連覇を狙ったビッグエアで2位だった長谷川帝勝も出席。初出場で頂点を目指す夢舞台へ「甘くないことはわかってるけど、ビッグエア、スロープスタイルどっちも優勝する。目に焼き付けて」と呼びかけていた。
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