万博開催を知られるポスターと「ミャクミャク」(c)netkeiba 大阪杯デーの阪神競馬場には大阪・関西万博のマスコットキャラクターのミャクミャクが来場予定だ。そこで赤と青の配色が特徴的なミャクミャクにちなみ、GI昇格後の3枠と4枠の成績を紹介したい。
実はGI昇格当初の大阪杯では3枠と4枠がよく走っていた。17年には4枠のキタサンブラックと3枠のステファノスでワンツー。18年には3枠のペルシアンナイトが2着、4枠のアルアインが3着。そして19年には3枠のアルアインと4枠のキセキでワンツー。このように3年連続で複数頭が馬券に絡んだ。20年以降の近5回では、22年に4枠のポタジェが勝ったのが唯一の馬券圏内だが、トータルで見ると相性は悪くない。
今年は3枠4番にソールオリエンス(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)、3枠5番にベラジオオペラ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)、4枠6番にジャスティンパレス(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)、4枠7番にヨーホーレイク(牡7、栗東・友道康夫厩舎)が入った。いずれも有力馬だが、とりわけ強く推したいのは連覇を狙うベラジオオペラ。今回と同舞台だった23年のチャレンジCを、やはり5番枠から勝利した実績が頼もしい。
万博イヤーの今年は久しぶりに「赤帽」と「青帽」が激走するか。買い目に迷った際は「ミャクミャク馬券」で勝負してみてはいかがだろうか。
【GI昇格後の大阪杯の3枠と4枠の成績】
・3枠【1-2-0-11】勝率7%、複勝率21%
・4枠【2-1-1-11】勝率13%、複勝率27%