【柔道】五輪連覇の永瀬貴規が初戦でまさかの「失神」一本負け、場内どよめき

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2025年04月05日 19:52  日刊スポーツ

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男子81キロ級1回戦 永瀬貴規(右)を攻める竹市大祐(撮影・岩下翔太)

<柔道:全日本選抜体重別選手権>◇5日◇1日目◇男女7階級◇福岡国際センター



パリ五輪で2連覇を果たした男子81キロ級の永瀬貴規(31=旭化成)が初戦で「失神」一本負けした。


3大会連続メダルで、男子81キロ級では日本史上初の連覇を遂げたパリ五輪以来の試合だったが、まさかの1回戦敗退。送り襟絞めで気を失って背中をたたかれるまで突っ伏し、場内がどよめいた。「落ちた(失神した)のは試合では初めて。延長戦に入ってバテてしまった。相手の方が勝ちたい気持ちが強かった」。選抜では13年以来12年ぶりの黒星で「実戦から離れ、感覚の違いは少なからずあった」と吐露した。


○…60キロ級で銅メダルの永山竜樹(パーク24)も準決勝で敗れ、パリ勢は全員V逸した。21年東京五輪で金の高藤から助言を受けたが、筑波大の白金に敗戦。今月1日から所属を変更し、長年しのぎを削った「自分の柔道を一番知り尽くしている」先輩と同門になり、コーチ席からエールを送られたものの準決勝で敗退した。一方で「すごく収穫のある大会だった」と納得はした。3週間後の全日本選手権は1回戦で6階級上の100キロ超級の選手と対戦。「大きい選手を投げて勝つことに意味がある」と思い描いた。

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  • 永瀬選手他、同様に敗退した五輪メダリスト達には気の毒だが国内大会が五輪以上に勝ち難い大会だと日本の選手層の厚さが増すと思えば頼もしい事だとも言える
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