ソウルラッシュ(撮影:高橋正和) 現地時間5日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイターフ(北半球産馬4歳上、南半球産馬3歳上・首G1・芝1800m)は、C.デムーロ騎手騎乗の4番人気ソウルラッシュ(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)が、1番人気ロマンチックウォリアー(セ7、香港・C.シャム厩舎)との大接戦を制して優勝した。勝ちタイムは1分45秒84(良)。
ロマンチックウォリアーは直線早々に先頭に立って押し切りを図るも、ゴール寸前で差し切られ2着。3着には9番人気マルジューム(牡6、英・W.ハガス厩舎)が入った。
また、5番人気メイショウタバル(牡4、栗東・石橋守厩舎)は逃げて5着、3番人気ブレイディヴェーグ(牝5、美浦・宮田敬介厩舎)は直線伸びきれず7着、2番人気リバティアイランド(牝5、栗東・中内田充正厩舎)は8着となった。
ソウルラッシュは父ルーラーシップ、母エターナルブーケ、その父マンハッタンカフェという血統。これまで芝で日本勢を退け続けたロマンチックウォリアーを見事に破り、海外G1初制覇を果たした。日本調教馬のドバイターフ制覇は22年のパンサラッサ(同着)以来、3年ぶり7度目。