ドバイSCを制したダノンデサイル(撮影:高橋正和) 現地時間5日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(北半球産馬4歳上、南半球産馬3歳上・首G1・芝2410m)は、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気ダノンデサイル(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)が中団から突き抜け優勝した。勝ちタイムは2分27秒05(良)。
2着は2番人気カランダガン(セ4、仏・F.グラファール厩舎)。3着には好位から食い下がった5番人気ドゥレッツァ(牡5、美浦・尾関知人厩舎)が入った。
また、6番人気チェルヴィニア(牝4、美浦・木村哲也厩舎)は直線で伸びきれず6着、3番人気シンエンペラー(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は序盤ハナに立つも直線で失速し7着となった。
なお、1番人気レベルスロマンス(セ7、首・C.アップルビー厩舎)はレース半ばでハナを奪うも直線で捕まり4着に終わった。
ダノンデサイルは父エピファネイア、母トップデサイル、その父Congratsという血統。昨年の日本ダービー馬が海外の地でもその実力を見せつけた。日本調教馬によるドバイシーマクラシック制覇は23年のイクイノックス以来、2年ぶり6度目。