内定後の「何か気になることがあれば話して」はワナだった! 答えたら 「文句を言う奴はいらない」と内定取消

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2025年04月06日 06:10  キャリコネニュース

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一度は内定が出て社内を案内までされたのに、見送りの連絡を受けたらショックすぎる。愛知県の40代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収850万円)は、以前経験した信じられない採用体験談を明かした。

当時、「人材紹介会社経由で順調に面接が進み、口頭内定を得て、社内案内まで」してもらった段階だった。

その後、紹介会社経由で「先方から何か気になることがあれば話して下さいと言われてます」と伝えられた。男性は、「室内分煙くらいですかね」と素直に回答したそう。(文:長田コウ)

「その会社は上場維持も厳しい状況でさもありなんと感じています」

しかし、なぜかそれだけでなく「さらに」とややしつこく聞かれたため、思ったことを言ったという。

「強いていえばSPI試験(適性検査)を応接の背の低いテーブルでやらされたのが体力的にきつかった」

文句というほどでもない当日の感想だ。ところが、翌週になって「残念ながら話はなかったことに」と内定取り消しの連絡がきたのだ。さぞかし驚いただろう。後になって聞いた話は、あまりにも理不尽なものだった。

「学歴と経歴に興味があっただけで、今後業界展望は参考になった。だが、会社に文句を言う奴がいらない、まぁ情報抜いただけでも儲けものということだったらしい」

初めから男性の持っている知識や情報が欲しかっただけで、文句云々は言いがかりのようなものではないのか。ちなみに「東京から東海圏への面接」だったそうで、往復の交通費や時間の無駄が惜しまれる。

だが因果応報だろうか、現在その会社の経営は芳しくないようで、こう本音を明かしている。

「いまその会社は上場維持も厳しい状況でさもありなんと感じています」

※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ

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