前日練習を行う籾木結花 なでしこジャパンは6日に国際親善試合でコロンビア女子代表とヨドコウ桜スタジアムで対戦する。
前日練習後、レスターに所属するMF籾木結花は「自分がやりたいと思っているサッカーが代表でもできる。自分のやりたいサッカーもいろいろな変遷を経て、固まったり、変化したりがありますけど、自分が海外でやっていることと、曲げずにやってきたことの両方を発揮できる場としてできるのは、すごく幸せなこと」と充実感があると話す。
40試合の国際Aマッチ経験があった籾木だが、2021年の東京オリンピックを最後に代表からは遠ざかったものの、ニルス・ニールセン新監督初陣の『2025 SheBelieves Cup』で久々の代表招集に。今回は負傷離脱となった谷川萌々子に代わる追加招集だったため「もちろん悔しかった」としつつ、「代表の座をしっかりと評価で勝ち取って、世界一に向かっていけたらとは思っているので、明日はそういったスタートの二歩目になればいいかなと思っています」と代表定着へ意気込む。
ニールセン体制でのプレーは「自分の良さを生かせる部分はある」とし、「それぞれの良さを一人ひとりが信じて、それを思い切り出したり、伸び伸びしたプレーがみんなから見られるので、それぞれを生かすシチュエーションを作ろうとか、自分の頭の中もクリアになりますし、そこはわかりやすいです」とやりやすさも感じているようだ。
ニルス・ニールセン新監督就任後、初の日本での試合となるコロンビア女子代表戦は4月6日、14時キックオフ。テレビ朝日系列、ABEMAで生中継される。